- Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063637625
感想・レビュー・書評
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1巻から読んだ中で体感時間の話が1番好きかも。人生充実させたら時間が短く感じると言うジレンマ。 にしても最後の発売中止になったカレンダーが1番絶望案件。いつか作品のネタになるといいけども。
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同じ言葉や言動でもTPOによって変わるってのにズキューンってきた。
視点がすごいよね。中には世の中の偏りもあるんだけど。
あと、これはやっぱり極論前提だよね。 -
6巻で加賀ちゃん登場。
どうでもいい事だけど、加賀って名字は何だか強そう。
期待外れ回のエースは彼女と反対のタイプなのかな。
カレンダー見たかったな。
金策寺、好きです。 -
406363762x 160p 2006・12・15 1刷
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6巻
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「百万回言われた猫」のオチでも笑ったけど追加ページでまた笑った。天丼ギャグが好きです。
加賀ちゃんってこんな早くに出てたんですね…!あびるちゃんと久藤くんの成績が良かったのが意外。
カレンダー2部買ったのに… -
アニメ「さよなら絶望先生」があまりにも面白いので、原作買おうと思いつつ、のびのびになってて、やっとゲット。
いやあ、面白かった。
でも、どう面白いかっていうのを説明するのは難しい。つか、たぶん、読み手によってツボが全然違ってくるんだろうな。
ともあれ、大爆笑っていう面白さではなく「へっ」とか「ほわぁ」っていう脱力した笑いになるのがいいの。
肩の力が抜けます。
でもって、えらく絵がうまい。
久米田先生は、ヘタって自嘲してるみたいだけど、私はめちゃくちゃうまいと思ったですよ。ヒトこまの説得力がすごい。
と、全く観想になってない気がするが、とりあえず新刊でたら即買うよ、って自分の中のカテゴリーに入りました。ただ、OVA付きのにするか普通のにするか思案中<をい
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あるあるあるあwwwww
という
面白いなー