ゴーストハント(10) (講談社コミックスなかよし)

  • 講談社
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感想 : 48
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063641301

感想・レビュー・書評

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  • 意地になって古本で揃えようとしている『ゴーストハント』のコミックス。
    最終話の前半分。
    原作ももちろん怖いんですが、絵にするとより怖いシーンってのがある。
    例:「あやこちゃんおめでとう」とか(・Д・;))))ガクブル

    ……最終巻だけゲットできないでおります。
    ううむ、新本で買うか?;;

    ここ数日活字マンガ問わずホラーの波がきておりますw

  • 「忘れられた子どもたち」。このタイトルだけで、背筋がゾッとする。ナルの「やっと見つけた」の台詞で始まる最後の事件で核心に迫る感じですね。そう言われれば仕事以外ではお互い会わないんだと気付かされた。もしかしたら会えなくなると寂しがる麻衣と一緒にしんみりしてしまった。でもいつでも遊び心を忘れない精神は良いです、安心する。

  • コミック

  • なんだか麻衣の顔が丸くなったような。

  • いなだ詩穂/小野不由美

  • 購入済み&行方不明・・・

  • 小学6年生の頃から集めてかれこれ10年。
    やっと最終章突入。
    ホラーっつーよりミステリよりの最終章。
    原作よんでるので続きが気になります。
    小野さんの著作はほぼ全て漫画化されてるのだけど、
    ゴーストハントが一番出来がいいと思う。
    いなださんの絵柄もそうだし、
    やっぱり物語を愛してるなぁって伝わってくる。
    だから変な調理のされ方じゃなくて、
    原作の良さをいかしてる。

    冒頭の夢の中のナルは破滅的にかっこいいです。
    ただ9巻のナルが個人的に好みど真ん中だったので、
    少し絵柄かわってて残念でした。
    何か幼くなった? 少年ぽさを出してるのかしら。
    髪のベタの塗り方は9巻が好きです。

    いわゆる「オカルト」と呼ばれている現象を、
    既知の科学というものに徹底的にふるいにかける。
    それがどれだけ労力のいることかってのは推し量るしかないけど。

    いつの時代も、新しい研究分野を切り拓いていくのは、
    本当に並大抵のことじゃないんだろうな。

    なんてちょっと真面目ぶってみたり。

  • 09.8.6

  • 続いているのに、続きが出ません(><)

  • ホントに家族なSPR!みんな好きだ!!
    10巻出たのが2008年4月かー。続きが気になるー!いなだ先生、お願いします。新刊出してください(泣)
    (2008.4.11 初版)

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著者プロフィール

10月17日、てんびん座生まれ。B型。神奈川県出身。『カムフラージュ』で1994年にデビュー。代表作は『ゴーストハント』。

「2013年 『悪夢の棲む家 ゴーストハント(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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