ARISA(5) (講談社コミックスなかよし)

著者 : 安藤なつみ

• 講談社 (2010年9月6日発売)

感想・レビュー・書評

[lovelinさんの感想 · 2013年4月13日]

王様が誰か最後まで分からないようにしてるー
気になるうううう

[lovemusic718さんの感想 · 2012年9月10日]

レンタル。
静華が以外といい子でびっくり！

[うらこさんの感想 · 2012年8月11日]

修学旅行先では、おきまりですが、真鍋とありさの二人だけ崖に落ちるっていう状況で、教室内での立場が悪くなったありさ。

静華がありさを憎む理由も分かって、確かに全然平気な顔で成績トップに立たれていたら、おもしろくないのも分かるかなぁ。
でも、自殺を図ったのは自分だし、足が悪くなったのも自分のせいなのに、それをすべてありさに向けるのは、本当はいい子だとしてもどうかなって思います。

双子だったら顔も似てると思うのに、ありさ＝つばさとは思っていない静華ですが、これが分かったときに静華の心が憎悪から解き放されたらいいなって思いました。

[きりゅさんの感想 · 2010年12月29日]

2010/9/7購入・12/29読了。

王様が誰なのか、ぜんぜん見当がつきませんが、そこが面白いなと思います。

著者プロフィール

代表作に『十二宮でつかまえて』『ARISA』『キッチンのお姫さま（原作/小林深雪）』など多数。現在「BE・LOVE」にて『私たちはどうかしている』を大人気連載中。『私たちはどうかしている』は2020年夏に日本テレビ系にて、浜辺美波、横浜流星のW主演でドラマ化。

「2020年 『私たちはどうかしている　テレビドラマ化記念　1巻～3巻お買い得パック』 で使われていた紹介文から引用しています。」