- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063656329
作品紹介・あらすじ
となりの席の吉田くんは入学初日の流血事件以来、一度も学校に来ない…。自分の成績と将来にしか興味がなかった水谷雫は、たまたまプリントを届けたため、その吉田春に勝手に友達認定されてしまう。しかも、春の純粋さを知って優しくすると今度は告白までされちゃって…!?
夏目さん、ササヤン、ヤマケン。それぞれのおかげでちゃんとお互いの気持ちを考えようと変わり始めた水谷雫と吉田春。まだ変わり始めたことに、2人とも気づいてはいないけど。そんな2人が迎えたバレンタイン…。今まで気持ちを抑えていた大島さんがハルに…!?
感想・レビュー・書評
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大島さん宣戦布告!度胸ある!でもすごくいい子で好きだなあと思う。違う世界戦で幸せになって欲しい。ろびこ先生の描くキャラに悪い奴はいないね。ホントいいわあ
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雫から二回もキス!な6巻
ササヤンと夏目さんとみっちゃんの微妙な関係とか
大島さんの告白とか
ユウちゃんまさかの彼氏持ちとか
ヤマケンモテるなぁとか
色々あったけどやっぱりハルと雫の進展(と信じたい)がよかったなぁ
ハルは特に今回格好よすぎた
あとは雫ママが仕事が全てな人じゃなくてちゃんと雫との時間を大切にする人でうれしかったな
次巻も楽しみ! -
これはどきどきする。
あぁ、どきどきする。 -
夏目ちゃんとササヤンのケンカと仲直り。バレンタインと雫の誕生日。前巻同様ブレる事なく面白かった。ヤマケンの出番が少なかったような気がしたけど。夏目ちゃんが大島さんに頑張ってって言うところ良かったな〜あと雫のお母さんが小さい時から仕事で家にいなくて、それを雫も小さいながらも理解しようとしてたり困ったことも自分で何とかしようとしてたんだって分かった時なんか胸がキューーっとした。だからあんな感じになったのね。
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全体的に良い巻だった!
ユウちゃんの別の一面が見れたw
てかモンハンやってるのかww
委員長がんばった!! -
夏目さんも大島さんも切ないなー。
特に大島さん良い子すぎる!
ユウちゃんのエピソードも意外でびっくり(笑)
モテ男ヤマケンくんは今巻出番少なめです←個人的感想 -
タイトル*となりの怪物くん6
作者*ろびこ
出版社*講談社
「私はハルに何かを返しただろうか」
思えばいつも彼はそこにいてくれたのだ……
夏目さん、ササヤン、ヤマケン。
それぞれのおかげでちゃんとお互いの気持ちを
考えようと変わり始めた水谷雫と吉田春。
まだ変わり始めたことに、2人とも気づいてはいないけど。
そんな2人が迎えたバレンタイン…。
今まで気持ちを抑えていた大島さんがハルに…!? -
相変わらず…恥ずかしい!たまらんなぁ!こんなにてらいもなく、人が好きってどういうこと?嬉しいってどういうこと?を丁寧に書いてくれていて、読んでいてほっこりします。家庭の事情とかいろいろまあ描かれてはいるようなんだけど、そんなのは、子供みたいに、真っ直ぐな心の動きを描くための単なるスパイス。変に話をひねったりせず、このまま進んでほしいなぁ。
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雫ママいいこという(:_;)
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雫ちゃんの弟くん、無愛想すぎて笑える。お姉ちゃんそっくり!
何だかんだでハル君は水谷家に馴染んじゃってますね。
雫ママとハル君の対面が、今から密かに楽しみ。
大島さんも健気だなぁ…。
イイ子ばっかりだから、皆幸せになってほしいけど、、、
そういう訳にもいかないですもんね。 -
夏目さん<ササヤンくんに同情、そしてフラグが立ちましたねおそらく。
バレンタイン思ったよりも長編でした -
ぎゃー!!!雫かわいいー!!
ハルが好きっわかった?のところはもうもだえました(笑)
大島ちゃんもなんか哀れすぎて、でもよく頑張ってて・・・
応援してあげたいけどできない・・・夏目ちゃん側の気分です。 -
夏目と店長とささやんの三角関係、、きゅんきゅんしちゃう。。
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もう、いいよ……。例えこの漫画がここをピークにどんどん悲しい話に転がり落ちちゃったとしても、おらこの巻読めて幸せだよ……。何もかもが上手くいくわけじゃないけれど、そればかり考えられてもいないけれど、それでも、今日を、明日を、誰かのために生きられるように、と願っているすべての人に、きっと特別な一冊になる第六巻。
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※感想は第10巻のレビューに。