となりの怪物くん(7) (KC デザート)

著者 :
  • 講談社
4.27
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本棚登録 : 2034
感想 : 76
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063656503

感想・レビュー・書評

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  • 前巻に続き夏目さんと大島さんが切ないです。
    頑張るヤマケンも可愛いです。
    全然見込みないけどどうしてもがんばってほしいと応援したくなってしまう〜( ;∀;)
    そして白菜のインパクト(笑)

  • 第25〜28話収録。
    大島さんと春、お互いよく頑張った!春は初期の頃と比べてだいぶ成長したなー。その調子でA組でも頑張れ。春といえば、6巻24話(万年筆あげた直後の顔アップ)、7巻26話(ラストの花びらを持つコマ)の表情は別人。夏目さん。失恋辛いけれど、今は進級第一に考えるべきだね(笑)ササヤンは待ってくれるからさ(-∀-)そして7巻もヤマケンが不憫だった(笑)雫の言動に躍らされている様が面白いわー。せっかくチャンスもプライドが邪魔して上手くいかず…可哀相。「となりの極道くん」は展開が謎。

  • うう!夏目ちゃんのためにササヤンくんがんばれー!!
    だんだんヤマケンくんも雫に対して積極的になってきた気がします(笑)

  • ※感想は第10巻のレビューに。

  • やっぱ何も感じないわ。心マグロ。

  • 四苦八苦するも引かないヤマケンが可愛いな。というか、ツンデレの鑑。

  • ヤマケンのためだけに読んでる

  • あれー?と違和感感じてたけどやっぱり結構絵が変わりましたね。意図的に変えてるのかなと思って読んでたのですが最後の方は荒れてる様に思いました。前の方が好きだったな。でも変わったのも好きな絵はすごく好みだった。
    雫達より今回はみっちゃんだったかなー。やっと決着ついちゃいました。夏目ちゃん。昔はこんなに好きなんだからその熱量で何とかなる!ていう側の気持ちの方が解ったんだけど、それを少し離れた距離からしか見れなくなってしまったみっちゃんの側がものすごくよく解りすぎて、年取ったな…と思いました(笑)いや大人に、ね。向き合う気がないからいくらでも優しく出来る、ってのが的確過ぎて耳が痛い。にしてもみっちゃんは大人すぎる気もしますが!惚れるわそら。
    でも夏目ちゃんの失恋は切なくて、というか慰められてる辺りが鼻がつーんと(笑)
    もう一つの決着。ハルと大島さん。こっちは静かに切なかった…。大島さんいい人だ。泣いてしまうわ。ハルもひとつ大人になったなーと思いました。大人の顔してたね。正直な気持ちを語るとき。でもやっぱり子供のように純粋なんだな。悲しい顔して、笑えないって。こっちのがページ数少ないのに印象強かったです。
    のちに、今度はちゃんと友達にって大人だよ大島さん!
    ヤマケンも凄く頑張ってました。相変わらずあんまり報われてないけど(笑)報われないの見えてるから切ないけど頑張る事に意味があるって事か。徐々に成長してきてる…しね。
    ササヤンはやっぱりかー。新キャラ安藤は何なんでしょね。まだ増やすか。クラス別になって進級で下級生入ってきて、まだ広げてくのかな?今のとこまだきちんとあちこち変化起きててメリハリあるから面白いけど長くなるならダレないといいなー。

  • しょうがないことってあるのでしょうがない。夏目ちゃんはがんばって欲しい。が、彼女とは友達になれそうもない。

著者プロフィール

代表作『となりの怪物くん』は2012年テレビアニメ化され、2018年4月には実写映画も公開された。他に『ひみこい』『彼女がいなくなった』『ボーイ×ミーツ×ガール』などの作品がある。

「2020年 『僕と君の大切な話(7)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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