- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063657067
感想・レビュー・書評
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地味にミサちゃんがいいキャラしてるなーと思う。
2巻冒頭、女子が階段から落ちちゃうところ、
つかさいつ突き指したの??
あと姫野の言い方きつかったのどこだ?
何回か読み直したけど分からなかったー。
2巻は文化祭を頑張るの巻。
つかさが衣装や小道具整理してくれた子にかける言葉良かったな。
「起こってしまったことや変えられないことって
もうその人の一部だと思うんだ
いろんな事情ってその人の個性じゃないかな」
おぉー。何度読んでもおぉーと思う。
ここまで男の子キャラ3人出てくるけど
どこにもキュンしないけど大丈夫かな? -
このつかさちゃんも優しい子だなと思い知らされました。ただ望くんは許せないのに彼が登場するとやっぱり少女漫画的には切なくて面白いです。
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一巻からして姫野に心行く予測はついたけど、一度手厳しく振った望がリベンジしようとしてるとこがいい。少女漫画の王道タイプ別男子を挟んだ三角関係がスムーズに展開される。
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最近の恋愛系の中では、俺物語と同じくらい面白い。
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清々しいほど少女マンガ!
けど姫野のキャラは好きなので今後の展開も気になる。 -
つかさが姫野を好きになって、望がつかさの事を好きになって...これからの話の流れが出来た感じかな?3巻でどう動くか楽しみです。
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ようやく全力の望くん、すげぇな・・・姫野は確かに子供なんだな、と思う。でもこっからだんだん意識してってくれると実に可愛いなぁ。