- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063657395
感想・レビュー・書評
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とうとう完結。面白かった。
ヤマケンくんがとてもツボなシリーズでした。
エンドロールが素晴らしい。
番外編もあるんですね!まあめっちゃフラグ立てられてたしね!気になります!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
夏目さんの気持ちが、解る。こんな学生時代過ごして見たかったなぁ。春と、優山兄弟も、なんやかんや、分かり合えてるようで、羨ましい
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きれいにまとまった。
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本編最終巻。
うーーーん…。雫の変貌がとてつもなさすぎて「?」が浮かんだ。そして、ハルがいなくなった後の描き方があんまりにも高速すぎてうわぁ…となる。でも、雫が名古屋を手なずけてるのはすごいと感じたのは私だけか。
ササヤンと夏目のその後が気になる。ヤマケンもどうするんだろう…?それは番外編に描かれるのかな? -
すっごいショック。終わっちゃった。
それ程動きが無いながらに成長がある、それが青春。って感じの漫画だった。 -
後日談の雫の小慣れた感が最高によかった(笑)
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好きな作品。
人と人の繋がりを繊細に丁寧に、しかし少女漫画の持つ強引な結び付きを置き去りにして、マイペースに優しく描く作者さん。
最初の頃は雫とハルが結び付く事が、どうしても想像しきれなかった。でも、この最終巻までの過程があって、ようやく素直になれていたのが、嬉しかった。
個人的には、雫弟と大島さん、そして伊代ちゃんとヤマケンのお友達、みっちゃんが、気になって…
番外編、楽しみにしてまふ -
とても良かった!連載お疲れ様です!
少女漫画の王道からそれているところが本作の魅力ですが、最終巻はわりとセオリー通りだったような印象。
最後のおまけの春が優山そっくり。 -
サバサバ主人公で読みやすい。
話も可愛い。絵も好み。