会いたかった。: 代理母出産への挑戦 (講談社漫画文庫 お 5-7)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (386ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063704662

作品紹介・あらすじ

タレント・向井亜紀。待ち望んだ妊娠と同時に発覚した子宮頚ガン。子宮全摘によって救われた自らの生命と、失われた子供の生命。赤ちゃんを産みたい-その願いが叶わなくなった時、選択した"代理母出産"という道。長く険しい道のりを、強い意志と勇気と愛をもって歩む姿が心を揺さぶる、真実の感動ストーリー。

著者プロフィール

1985年に少女マンガ家として、87年に小説家としてデビュー。91年刊行の小説『時の輝き』が110万部のベストセラーとなる。講談社ホワイトハートの人気シリーズ『アナトゥール星伝』や同コミック版(ポプラ社)、KCデザートコミックス『天使のいる場所~Dr.ぴよこの研修ノート』『永遠の鼓動』、小説『制服のころ、君に恋した。』『天国の郵便ポスト』『幸福のパズル』(以上、講談社)『乙女の花束』『乙女の初恋』(ポプラ社)といったマンガ、小説の他、エッセイ、絵本、詩集、料理本、CDなどで幅広く活躍。2017年に小説家デビュー30周年を迎えた。


「2023年 『きみと100年分の恋をしよう きみがいるから』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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