海皇紀(44) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 211
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063712445

作品紹介・あらすじ

陸に領土を持たず、海に覇を唱える“海の一族”。その守護神である“影船”を操る謎の男ファン・ガンマ・ビゼン‥その器は底が抜けている!? 『修羅の門』『修羅の刻』『龍帥の翼』の川原正敏が描くファンタジー巨編! 壮大なスケールで描かれる海と大地を巡る物語、最終章へ--

帝室の離宮でファン達を出迎えたのは最強の魔獣「森守」!! 圧倒的なパワーを持ち魔道の光線を放つ桁外れの存在に対し、伝説の兵法者は、唯一人で立ち向かう!

感想・レビュー・書評

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  • 最後(?)の壁は、なかなかに高そうです。

    ビゼンの家の謎は、このマンガのなかで明かされるのでしょうか?陸奧との関係は?まったくないか?

  • 話も終盤に差し掛かり、どういう結末になるか気になる。

  • 来月号で最終回、なんだか長いようで短かったなぁ。それにしても、ギルス・ヴェダイ親分に頼らずよく頑張った、後は親分のがんばりだ。

  • 今回はほとんど戦闘シーン。しかし、海子守がどうなったかが不安だ...。ファンがこれだけやられるのも珍しいので、クラッサ・ライがボスキャラということでいよいよ大詰めか。

  • 闘い継続。

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著者プロフィール

8月17日生まれ。広島県三原市出身。代表作に『修羅の門』『修羅の門 第弐門』『陸奥圓明流外伝 修羅の刻』『海皇紀』『龍帥の翼 史記・留侯世家異伝』がある。1990年、『修羅の門』で第14回講談社漫画賞受賞。趣味は草野球。

「2023年 『陸奥圓明流異界伝 修羅の紋 ムツさんはチョー強い?!(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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