- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063713121
作品紹介・あらすじ
「兵」十陣。陸奥九十九の対戦相手、謎のマスクマンの正体は毅波秀明だった! かつて九十九に敗れた道場破りは、四年に渡る修練を積んで修羅の前に立ちはだかる。陸奥を上回るスピードで攻める毅波。残り時間1分、鮮血を迸らせながら九十九は「虎砲」で毅波をKOした。そしてメインエベント‥不敗の王者「皇帝」ミカエル・ビーゴルストがリングに上がる。対するは兵史上最長の巨人、ルゥ・フォン・シェン。謎多き巨人vs.皇帝の戦いの行方は?
「兵」十陣。陸奥九十九の対戦相手、謎のマスクマンの正体は毅波秀明だった! かつて九十九に敗れた道場破りは、四年の修練を積んで修羅の前に立ちはだかる。陸奥を上回るスピードで攻める毅波。残り時間1分、鮮血を迸らせながら九十九は「虎砲」で毅波をKOした。そしてメインエベント‥不敗の王者「皇帝」ミカエル・ビーゴルストがリングに。対するは兵史上最長の巨人、ルゥ・フォン・シェン。謎多き巨人vs.皇帝の戦いは?
感想・レビュー・書評
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呂布。
コードネームだけで、ワクワクしますが、わたしの中では、呂布が最強なのですが。
ほかに、呂のつく中国人って?
呂蒙。呂蒙は、強そうな感じではないですね。賢そう?
たしか、太公望も、呂尚。これは、強そう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
展開はいつも予想の斜め上をいく。確かにでっかい中国には陸奥を超える(かもしれない)化け物がいてもおかしくはない。でも陸奥が負ける気がしないぞ!
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次の対戦相手は皇帝!と見せかけて違ったw対戦相手の「戮家」呂奉先も戮家の人も何も言わないし(「山田」さんが若干解説してるけど)、九十九も壊れてるのかどうなのかはっきりせんままだし、のりにくいのも事実。ただ、呂奉先の技がただの発勁って種明かしもないとは思うが、大丈夫か?>次巻
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なるほどねー、という印象。
九十九というより、次の対戦相手にスポットをちょっと当てた感じの巻。
こういう展開を読者に見せたかったのか、と巻末コメントで納得。(ネタバレになりそうなので、詳しくは言わないが)
つまりそーいうこと。つまりそれだけの巻、って言われても否めない。 -
あまりに急な展開でビックリ。陸奥以上の超人、四門以上の奥義がでてくるのか、不安と期待。
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物語の目的が見えないだけにこれから面白くなるのか? 見当がつかない。突然面白くなるような気もするし。このままな気もするし。
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良い所で終わりすぎです。