- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063713466
作品紹介・あらすじ
銀行の投資部門でコンサルタントを引き受けることになった燈馬。投資先の第一候補は民間宇宙旅行会社。見るからに穴の有りそうな物件だが、売り込むのは神技セールストークの持ち主、ジンジャー・ガレージだった!渡り歩いた全米18の会社で常にトップの営業成績を誇り、小は唐揚げ粉から大は鉱山の権利まで、彼に売れないものはなし――!!“石頭”燈馬Vs.“天才セールスマン”ジンジャー、二転三転の頭脳ゲーム!!
感想・レビュー・書評
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今回どちらも最高。特にセールスマンの話は面白かったなぁ。映画のトゥルー・マン・ショーみたい。
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セールスのことは難しいが、なかなかに読み応えはあった。
前半のミステリは面白かったかな。 -
コミック
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『検証』
『ジンジャーのセールス』 -
そんなによくなかったな
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『検証』、『ジンジャーのセールス』収録。
『検証』は、まあだいたいそんな感じだろうなって結末だったけど、『ジンジャーのセールス』はどんでん返しで面白かった。 -
嘘をつかずに人を騙す、というのも面白いじゃない。騙す、というか、ひっくり返す、だけど。