- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063713534
感想・レビュー・書評
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以下続刊。
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絵から三味線の音が聞こえてきそう。音がテーマのマンガはノダメや坂道のアポロンとかあるけど、ましろのおとをアニメ化するのは難しい気がする。
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726.1 ラ (7) 登録番号10266
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田沼兄の演奏の表現について、なるほどね~、となりました。
雪くんに新たな価値観が芽生え?
うーん。。 知らぬ間に引き込まれてしまい、とっても応援しています。 -
神木清流は雪が団体戦に出るのは知ってるけど個人戦は知らないはずだよね?なんで2日目に来たんだろ?
雪も聡一も本当にカッコイイわ -
7巻読了。
三味線の音が聞こえてくる!
そしてやっぱりスポ魂なんだなぁ。いいよいいよー -
駆け抜けて一気に読み終わってしまったー
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個人戦!
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雪の音が、いよいよ奏でられる!
そして、田沼もまた。
いやー、熱い熱い演奏だった。
演奏描写が素晴らしく、心象風景とセリフの合わせが絶妙。
しんみり。がっちり。
穏やかな熱気を感じた! -
個人戦も佳境の第7巻。にしてもましろのおとは本当に演奏シーンの書き方がうまい。特に雪のあのじいちゃんの回想から自分の演奏への展開。情景巧みな表現には脱帽する限り。関係ないけど、中居主演の「砂の器」の回想シーンを思い出した。関係ないけど。