- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063713534
感想・レビュー・書評
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雪がこの大会を機に変わるみたい。
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敵が見つかった雪。目標が明確になってからの彼がどう変化するのかが楽しみです。
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音が聞けないのがとてつもなく残念で、雪のかなでる郷愁を帯びた三味線がどんな音色なのだろうかと。想像だけが膨らむ。
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んー津軽三味線の知識がなくて、なんか損してる感じ。
面白いけど、本当の面白さを感じきれてない気がする。 -
前の巻に比べて少し物足りなかった。ただ今回は、多様な音色をこれだけ絵で描きわけていることに妙に感心した。
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大会のハイライト。音楽を視覚的に想像する事より絵に音楽を感じさせる方が難しいだろうなあ…と常々思っていたので大会、大変そうだな、と思いました。ものすごく音を丁寧に表現されているのでその辺りが面白かったです。そして勝敗の行方は次巻か~。早く知りたいような知りたくないような…
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演奏者はもちろん、
オーディエンスもそれぞれの個性がでてて
そこはすごいなぁ と思うの。
でもまぁ ぶっちゃけ
ひとりひとりの演奏シーンが長過ぎくないかなぁ?
ちょっと飽きたかも。 -
ほぼ演奏シーンのみの巻。しかも3人分だけ。
それぞれ迫力が伝わってきて圧巻なのだが、いかんせん演奏のみなので飽きる。
まあ話の構成上仕方なかったんだろうけど。自分はキャラ同士のやりとりが好きで読んでるので、ちょっと物足りない1冊。8巻に期待。 -
大会の熱い一冊。
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相変わらず面白い!
が、今回はちょっとなぁ…。
雪の演奏の表現がいまいち。
分かるような気もするけれど、なんだかちょっときれいにまとめすぎ?