ましろのおと(10) (講談社コミックス月刊マガジン)

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著者 : 羅川真里茂
  • 講談社 (2014年2月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063714111

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ましろのおと(10) (講談社コミックス月刊マガジン)の感想・レビュー・書評

  • 風邪の熱がやっとこさ下がったので、一番に本屋さんへ(笑)
    10巻記念に1巻から再読一気読みして書いていないレビューを……と思っていたのに、結局ガマンできずに10巻を買ってきた勢いのまま読む。

    うわ、出「松吾郎」だ!
    松吾郎さん、その佇まいだけでなぜか泣けて仕方がない。

    雪くんは、今巻もまだまだ迷いの中。
    歌い手に合わす、って難しいんだよね……まず譜の通りにも弾けないヘタクソなワタシが、えらそうに語れないけれど。
    マニさんも歌い手として、迷いの中へ。雪くんもマニさんも、出会ったことがお互いに良い方向へ進む道となるといいのだけれど。

    先行レビューを読ませていただいたブク友さん(ブクログのお仲間)のおっしゃっていたとおり、今回の大河さんはとてもカッコよかった。
    今まで厳しいばかりがクローズアップされていたけれど、「みんなを良く見ている」という面が出てよかった。

    最後の最後に大好きな「俵つみ唄」が出てきて、テンションが上がる上がる♪
    縁起の良い唄の中でも、歌詞もテンポも景気が良くって大好き♪

    新しいメンバーも気になる「竹の華」修業編、次の巻が早くも楽しみ。

  • 待ちわびた10巻。
    あっという間に読み終わってしまった。
    早く11巻が読みたい!

    大河さんが好きだなぁ。
    何か企んでるように思われてショットを受けてるところが意外に可愛くて。

    自分を客観視出来ない苦しみの中に今私もいる。たぶん。
    他の人に見えているものが見えない。
    何を言われているのか分からない。
    雪と近い状況かもしれない。
    雪の食らいついていく姿が眩しい。
    「遊びじゃない」という言葉の力強さに頭が下がる。
    私は遊んでるのだろうか。
    なめているんだろうか。
    自分を振り返らなきゃ。

  • 深いナー。音の世界は。金城さんに合わせる場面。梶くんの再登場。ぐいぐいくる。

  • 雪は合わせ方がわからないのかな?自分だけで弾く方法しか知らないみたいな?でも、最後のやつのアップテンポはかっこよかった!歌う人の状況も確認できるようになったんだ。

  • 登録番号:11023 分類番号:726.1ラ(10)

  • もう高校編には戻らないんだろうけど、まだ今のこの、商売三味線編には馴染めない感じ。この経験を通して、より偉大な演奏家になっていくとは思うけど、臨場感溢れるエキサイティングな演奏シーンの描写を、どうしても求めてしまいます。

  • 雪がようやく歌い手を見て気持ちよく合わせて弾けるようになった。当て馬にされた梶くんがちょっと可哀想だけど、彼もこれをきっかけに成長する気がする。 大河さん、腹黒キャラな誤解されて可哀想だ(笑)

  • 居酒屋民謡での修行話。
    相変わらず雪くん、悩んでおります。

    天才ならでは、の悩み?
    マニさんの伴奏を引き受けたが、
    歌い手に合わせる伴奏が出来ない…。
    逆に歌い手さんが雪くんに合わせてしまう悪循環。

    大河さん等の良い先輩・仲間に囲まれて、
    次巻では飛躍しますように!

    しかし音楽系のマンガや小説は
    映像化して欲しいなぁ、
    やっぱり生で音楽を聞きたい!

  • 今回は音楽性のお話。
    合奏というのは個人個人がうまいだけじゃなくて、人に合わせるのも大事で、合わせすぎるのもダメ。
    難しいです。

  • 外で待たせすぎ!

  • 雪がふびんで、ちょっと…ついていけなくなってきたかも…と思っていた頃。モヤモヤーっとしてたからねぇ。

    しかしついに、大河からアドバイスをもらって、
    イベントで麻仁の唄の伴奏をして、観客の拍手をうけて、久しぶりに気持ちいい気分になる。
    相手のことを思って伴奏する、って大事なのねー。さて今後どうなることやら。

  • 作中にいろいろな民謡が出てきますが、ついついネットでどんな曲か調べてしまいます。

  • 松吾郎の凄まじさの一端がまたひとつ。

    唄い手と伴奏者。
    歪さ。
    三味線に賭ける、想い。生き様。

    技術と心。

    そして意外なあの人物。

    いよいよ、大会が迫る。

    雪とマニのコンビの行く果ては?
    色々見所はあるが、何よりも松吾郎のあのエピソードには、少し震えた!

  • 自分の音にもがきながらも成長していくので
    殻を破った姿が今から楽しみ。

  • この作者さんはきっちりカタをつけてくれると信頼はしてんだけど
    雪くんが悩むの、長すぎる気がする。
    長いというか、同じとこをぐるぐるぐるぐる。
    もそっとスカッとする展開も読みたいなぁ。
    タケトあたりの登場増やしたら、少しは明るくなるかなぁ?

    自分に『天才』がないのが判るほどの『才』がある梶くん。
    今んとこちょっと切ないけど
    トゥイ~ンと2人、これからが楽しみな若人でもあります。

  • マニの伴奏を引き受けるも、「他人の唄に合わせること」ができず、自分の音に迷い続ける雪。
    さらに「竹の華」に、かつて雪と競い合った奏者が仲間入りし…。

    今までどちらかというと他人を振り回してきた雪が、逆に散々振り回されてしまったという珍しい展開…(笑)
    他人の唄に合わす、ということが雪にとってはものすごく難しくて、七転八倒してるのが可哀想でもあり。
    でも大河さんについていけばきっと雪にとってプラスになるはず!という熱い展開でもありました。
    大河さん好きだ~!(笑)

    そしてここで梶くんが来ましたね~!
    今後身近な同年代ライバルとして活躍してくれそうな予感。

  • 三味線の世界に飛び込んで無我夢中で頑張ってる雪の生き方がかっこいい。今後の展開が楽しみ。

  • 悩みながらも、真っ直ぐに自分の道を進む雪の姿が
    清々しい。
    今回も少しずつだけれど、前に進んだ雪。
    次の大会への標準も決まり、この後の雪の成長っぷりが
    楽しみ。

  • 内側にこもって音を鳴らして来た雪にとって、外側に向けて表現するというのはとてもとても難しくて、大きな壁にぶつかって、でもその壁を壊すために静かに足掻く、その姿はカッコいい。次巻では更に話しが転がっていく事を期待。南部俵つみ唄は個人的にとっても馴染みがあるので、ニヤニヤした。

  • 挫折と復活の流れが気持ちいいなぁ。読んでてニヤニヤしてしまった。梶くんも入って違う空気も混ざって良い。

  • 雪が自分の演奏に苦悩する巻。歌い手に合わすのも大事だけど、自分の演奏をすることも大事だし、難しいね。苦悩する中で雪はどんな音と弾き方を見つけるんだろう。
    あと梶くん再登場。かわゆさに癒される(笑)そして大河が誤解されまくってて不憫で笑えるww彼のこと好きですよ、私ww

  • う、うーーーーん。停滞中?
    始まったばかりのような勢いはない気がして
    なんだか物足りないような・・・

  • 超絶技能を持ってるのに、意外と不器用⁈ 唄に合わせることができない雪。悩んで自分の音を見失ないそうになります。民謡居酒屋での修行は無駄なのか⁇
    孤高の天才でもいい。自分だけの音を極める姿勢は格好良いです。
    でも、自分と他人の音が響き合いリズムが昂まりその高揚は…楽しいと思う。この楽しさを知らずに客を楽しませることは出来ないんじゃないかな。
    雪は民謡大会の伴奏で何を得るのだろうか?

  • 津軽三味線の奏者を主人公にした漫画の10巻目。

    登場人物の服装を場面場面で変えるという、手の込んだ演出が良い。
    とくに民謡歌手という、日常生活じゃそうそう会うこともない職業の登場人物を身近に感じさせてくれた。
    つか、マニさんおしゃれ。

    全般的にコマやセリフのフォントは他の漫画よりも大きめで、
    ページを開いた時のパッと見の密度は濃い感じはしないのだけど、物語の進行の密度や熱量は濃く熱いところに作者の技量を感じる。

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ましろのおと(10) (講談社コミックス月刊マガジン)の作品紹介

「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!
少女漫画界を牽引し続ける作家、羅川真里茂が次に飛び込んだフィールドは少年漫画。テーマは『津軽三味線』。「ずっと描きたかったテーマ」と羅川真里茂が語る、壮大な“自らの音を探す旅”がここに幕を開ける。貴方の音もきっと見つかる。

"他人の唄に合わせること"が出来ず、自分の音に迷い続ける雪。はたして、その暗闇から抜け出すことはできるのか!? そして、「竹の華」に、かつて雪と競い合った奏者が仲間入り!? ――試練と再起の第10巻

ましろのおと(10) (講談社コミックス月刊マガジン)のKindle版

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