漢式青春ばくはつ劇場(2) (KCデラックス)

著者 : 美川べるの

• 講談社 (2005年6月22日発売)

感想・レビュー・書評

[ちょさんの感想 · 2009年12月14日]

　ひどいコミックス。
　電車の中では読んではいけない危険な本。

[キイチゴさんの感想 · 2007年8月7日]

だいすき！

[幹名さんの感想 · 2007年2月9日]

超、濃かったです。特に、部費争奪戦が…それが濃すぎたせいで、他のが…おもいだせな…あ、他のもおもしろかったです♪

[ゆきしろさんの感想 · 2006年2月18日]

まだ買ってなァい！たのしみだなー

[ぽっぷこーんさんの感想 · 2006年1月16日]

本編だけじゃなく、こちらでもコイツらは爆発しています。こういう女の子向けの雑誌(実際本編は女の子向けの雑誌に連載しているんだけど)に出てくるような容姿のキャラがアホなことしてるから一層面白くなっていると思う。

[まのらさんの感想 · 2005年7月31日]

美川べるののギャグ漫画。なんか本編である｢青春ばくはつ劇場｣よりキャラがいい動きしてるのがツボ。雑誌の制限がなくなるとこんなに面白くなるのか！みたいな漫画です。

[春月うららさんの感想 · 2005年6月28日]

妹が「ミカベルさんの漫画は好きだけど読みたくない。笑いすぎて体力使うから」と言うのですが正に言い得て妙。ハイテンションギャグ極まりすぎて笑いすぎて腹筋が無駄に鍛えられます。漢式も２巻に入って部長が暴走MAX増々手に負えなくなってます。ドス黒い部長大好き。

著者プロフィール

別冊フレンドDX「Juliet」にて『激情アーティスティック』でデビュー。代表作は『ストレンジ・プラス』『超空転神トランセイザー』『レジデン都市５０５』『学園天国パラドキシア』『青春ばくはつ劇場』など多数。2015年9月から別冊フレンドで『カワイ君のカワイイ工房』連載スタート！

「2015年 『トモヱ幸福研究所』 で使われていた紹介文から引用しています。」