×××HOLiC(8)(KCDX)

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著者 : CLAMP
  • 講談社 (2006年2月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063721287

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×××HOLiC(8)(KCDX)の感想・レビュー・書評

  •  アニメで妙にはまった「×××HOLiC」
     なので、コミックの大人買いです。いやあ、大人っていいっすねww
     っても、今は12巻まで出てて、もうすぐ13巻もでるそうなんだけど、事情で10巻まで。…師匠Tに「5巻ぐらいまでにして様子みたほうがいいよ」といわれたもんで…。って、それなのに10巻まで買ってるって意味ねぇじゃんと、とセルフつっこみww

     どうやら基本的に、尋常でないものが見える、とか、感じる、っていう設定が好きみたい、私。
     このパターンで「百鬼夜行抄」にもはまったし。
     で「百鬼夜行抄」の律も、「×××HOLiC」の四月一日(わたぬき)もアヤカシが見えるだけで、それを払うとかなんとかするという能力がまったくない。
     でも、律はおじいさんがずっと守ってきたし、今も青嵐がそばにいる。が、ワタヌキにはなにもない。が、必然によって侑子さんの店に入り、そこで働くことになる。
     つまりは、これはワタヌキの成長の物語なのだ。
     そして、彼を変えていくのは、人との係わり合い。

     「×××HOLiC」のもっているメッセージ性は、とてもシンプルで、普遍的だ。
     なので、ふいの一言に胸をえぐられる。

     にしても、なんだかんだと食い物のシーンが多いです。
     でも、食べるってことは生きてるってことで、食べることに前向きってことは、前向きに生きてることにつながるんだと思う。
     うん、こういうところにもメッセージ性が生きてる、のかな。

  • 【あらすじ】
    四月一日(ワタヌキ)の右目を取り戻そうとして、座敷童(ザシキワラシ)が女郎蜘蛛(ジョロウグモ)に捕まった。救出に向かう四月一日だが……。そこで、四月一日が得たもの、そして失ったものとは……!? 壮大でオカルティックな世界観で炸裂する、不思議コメディ第八弾!!

    【感想】

  • 偶然遭遇した猫娘の少女から、四月一日の失われた片目が、異界で奪い合いになっているという情報がもたらされます。さらに、その目を彼に取り返そうとした座敷童が女郎蜘蛛に捕らわれてしまったと聞き、四月一日は管狐とともに彼女の救出に向かいます。

    座敷童の身柄を取り返すためなら自分の片目など捨ててもよいと言う四月一日ですが、女郎蜘蛛から他人の想いを理解しようとしない態度をたしなめられることになります。

    後半は、侑子さんと冷蔵庫を買いに行った四月一日が、雷神に出会う話などが収められています。

  • 四月一日が変わった、変わった事で失った物も在るけど得た物も在る。
    四月一日のこれからの生き筋が幸せに繋がっている事を信じたい。

  • ワタヌキの右目の結末。
    雷獣可愛い~。

  • あれ、ひまわりちゃんは何だったの??
    座敷童がヒロインっぽい。

  • CLAMPの"×××HOLiC"の第8巻。前巻からの続き。女郎蜘蛛は、やってることとか完全に悪役になんだけど、言ってることが正論で、このもやもやはなんだろう。四月一日も大事な何かを掴んだみたいだし、座敷童ちゃんや、百目鬼、侑子さんの想いが、このままを良い方向に変えてくれればと思います。前半の重い話に反して、後半は雷獣だったり、雪遊びだったり、和やかな雰囲気だったな。

  • 四月一日の成長と百目鬼とのつながりが一層深くなるお話でした。

    ただ、関係が深くなるだけでなく、右目の共有という今後への伏線を大いに残した設定は非常に気になるところです。

  • まずは、「座敷童救出」編。弱っている座敷童が可愛い。四月一日が一番かっこよく見えるシリーズ。女郎蜘蛛の一言:「他者が傷つくのは厭うのに自分は傷つける 傷ついた貴方をみて貴方を大切に思うモノがどう傷つくかも理解らない」。や侑子さんの一言:「貴方は貴方だけのものじゃないのよ この世に自分だけのものなんてひとつもないの みんな誰かと関わって何かを共有している だから自由にならない だからこそ面白くて悲しくて 愛おしい」、が重たくて心地よい。作者のクランプも良くここまで思いつくものだと、ほんとに尊敬してしまう。

    そして、「雷獣」編と「雪合戦」編。和む話が2話連続。

  • 第8巻でも引き続き右目の話中心に展開されるが、女郎蜘蛛との対峙を越え学んだ上での結末を向かえる。
    猫娘が登場、雷獣のエピソードも語られる。

  • 再読。
    女郎蜘蛛いいね。

  • そんな簡単に投げ出せるものが、大切なモノと交換できると思う?
    傷ついたあなたを見てあなたを大切に思うものがどう傷つくかもわからない


    この世に自分だけのものなんてひとつもない

  • コミレンで読んだ

  • xxxHOLiC8
    レンタル

  • 蜘蛛の話、この巻で決着。
    猫女もこの巻で初登場かぁ。

    わたぬきのために、邪気の強い女郎蜘蛛の所まで行くなんて、座敷童けなげだなぁ…。
    女郎蜘蛛は怖いが、言うことが的を得ているなぁ。

    侑子さんがわたぬきを膝枕にしてた時のセリフが好き。

  • 失った右目の話
    空飛ぶ金魚と猫娘
    冷蔵庫を買いに行く
    雷獣と雨の花火
    雪遊び

    アヤカシって邪気はあっても悪意はないのね。自分たちのルールを遵守して、その中で好きに振る舞っている感じ。
    座敷童ちゃんは今回もかわいくて天使でした。

    重荷を分け合って一緒に生きることを学ぶ。

  • 「嫌い」と一刀両断する女郎蜘蛛。
    敵ながらも嫌いになれません…ってか好きだ。
    http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-135.html

  • 座敷童ちゃんが、四月一日のことを気に入ったエピソードが読みたいな~。何かきっかけがあったんだろうと思うと、それが非常に気になる。
    すごくかわいいエピソードなんだと思うけど。

    そしてこの巻あたりから、四月一日の百目鬼に対するツンデレっぷりがすごいことに(笑)
    いやー、ツンデレはこうでなきゃ、って感じしますよ!
    世間一般に流通しているツンデレはあまり好きではないけれど、四月一日のツンデレは大好きですv

  • 座敷童を取り返して、百目鬼に目ん玉半分貰った話。やっぱり、百目鬼×四月一日は、良いですー。

  • アヤカシファンタジーコミック第8巻

  • コミックの基本評価は★二つ。悪い意味は無いのであしからず。
    中毒だと百目鬼(遥含む)と小羽ちゃん、座敷童が好き。

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