capeta(カペタ) 13 (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
3.92
  • (32)
  • (27)
  • (36)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 377
感想 : 12
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063722673

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • すごい!どんどんあつくなってる!

    そしてどんどんもなみちゃんが魅力的になってる笑
    あんな女の子が幼馴染にいたら絶対好きになるわ!どうしてあんな魅力的な女の子がかけるんだろう。

    なにかにひたむきな女の子ってすっごく輝いてる!

    11巻から13巻まででコンマ1秒をめぐる展開が続いてきて、ついにカペタがF1の速さを実感するシーンがある。

    ここまでのテンポが抜群だし、どんどん続きが読みたくなってしまう。

    恋愛要素が入ってくることで、彼らの年代ならではのリアルな雰囲気がただよってきて、より作品に奥行きがでてきているように思う。

    それでもやっぱり大切なのはクルマについてのことで、写実的な絵柄と的確な説明でしっかり押さえないといけない部分はおさえている。

    次回はいよいよ源と同じレースを走ることに。楽しみだ!

  • いろいろありましたが次回ついにカペタと源が同じコースでレースをすることに。どんな感じに進んでいくのか楽しみ。

  • 源がどんどん先へと進んでしまいますね。

  • 13,14購入

  • ノブが好きなんです。いい男になりましたな〜。

  • すげーよぉ、源、デビューウィンだよぉ!
    んでもってソッコー海外デビューかよぉ!
    カペタもさすがにキメるとこキメて、実戦デビューかよぉ!
    鈴鹿の“紙上オンボード解説”も疾走感あってよかったぜぃ!
    志波クンはまた頑張れよぉ!
    フィンランド人のゲイドライバー(これが滅法速ぇ!)まで登場かよぉ!
    ノブはしこしこ英語漬けの日々で、
    着々と海外ファクトリー行きの準備かよぉ!

    怒濤の第13巻、ああ面白かった。
    次は7月か。

  • 2007/2購入。テンションが全く落ちないのは、曽田正人の大きな美点だと思う。月マガで毎回読んでるんですが、読み直しでも鳥肌立ってくるような迫力はすごいです。

著者プロフィール

 1968年6月18日生、東京都出身。『ドカベン』『サーキットの狼』に影響を受けて、小学校2年よりまんがを描き始める。
 大学中退後、漫画アシスタントを経験後、1990年週刊少年マガジン増刊「マガジンSPECIAL」にて『GET ROCK!』でデビュー。以後、秋田書店、小学館、講談社で人気漫画を連載し続ける。
 代表作は、熱い自転車ロードレースストーリー『シャカキ!』、若き消防士たちの奮闘を描いた『め組の大吾』、バレエに魂をささげた少女の物語『昴』とその続編『MOONー昴 solitude standing』、F1を目指す少年と仲間たちの成長を描く『capeta』。1997年に『め組の大吾』で第42回小学館漫画賞を受賞。2005年に『capeta』で第29回講談社漫画賞を受賞。2012年1月現在、「月刊少年マガジン」で『capeta』連載中!

「2012年 『capeta(28)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

曽田正人の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×