×××HOLiC 12 (KCDX)

著者 : CLAMP

• 講談社 (2007年10月17日発売)

感想・レビュー・書評

[キじばと。。さんの感想 · 2017年7月22日]

四月一日が夢の中でさくらと出会い、彼女から彼と子狼との秘密にかかわるヒントを授けられます。その後も、彼は夢と現実の間をさまよい、自分自身が本当は何者であるのか分からなくなっていきます。

その一方で、小羽ちゃんはテレビ番組に出続け、ますますヒステリックになっていく母親との関係に苦しみ続けます。

今回はちょっと重苦しい展開でした。そんな中でも百目鬼がいつもと変わらない平常運転なのに救われます。

[Tsunさんの感想 · 2013年7月9日]

そろそろ混乱してきた・・・

[moto44さんの感想 · 2013年4月12日]

どこまでが夢？？

[あさぎりさんの感想 · 2012年9月25日]

×××HOLiC12巻

[風音 柚樹さんの感想 · 2012年5月16日]

四月一日の誕生日、小羽ちゃんの続き、雨宿りの旅館、不思議穴、更に「夢」についてが描かれる第12巻。
夢でサクラに会い、四月一日はやがて自分の事に気付く。

[さゆさんの感想 · 2012年5月11日]

再読。
わかるようでわかんなくなってきたぞー！？

[あさかさんの感想 · 2011年10月22日]

わたぬきの見た夢いくつかと小羽の件がテーマの巻かな。

小羽の幽霊屋敷の件で侑子さんが言った事や小羽の家でお弁当を食べてる時のわたぬきや小羽が言った事が印象的だった。

[静華さんの感想 · 2011年10月5日]

　対価なくやりとりできるのはは想いだけである、と遥さんが言う。
　ココロのコトバは対価なしに相手に届けることができるのです。

「たとえ夢でも　信じ、望み　愛するものがいれば　それは現実（まこと）となる」
　そうさ、ゆめ。
「夢にはふたつあるの　起きてみる夢と眠ってみる夢」
「そしてどちらの夢も強く願えば現実（ホントウ）になる」

　ヒト、というよりも、イキテイルモノの想いは、とてもとても強いのだ、と。

[疾実さんの感想 · 2011年9月8日]

ここまでしか買ってない！続き買ったら総評！

[あうろさんの感想 · 2011年6月24日]

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