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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
大人と子どもの境界線は、誰かのために生きることにあるんだろう。
愛する人のために頑張る姿はかっこいい。
キュレーターさんかわいい。年齢不詳なところも素敵。
雰囲気が良い、sweeney todd見た後だったので、世界観に入れて楽しかった。
『邪眼』に続く、藤田和日郎さんの最新作。
相変わらずの藤田ワールド炸裂!!
19世紀ロンドンを舞台にした“バネ足ジャック”のお話。
もう一人のジャック、“切り裂きジャック”よりも50年近く先輩のジャック。
1888年に切り裂きジャックが現れるまで、ロンドンの新聞で「ジャック出現」といえばこのバネ足ジャックのことを指していたという。
“黒博物館”というのは、スコットランドヤード内に実在する資料館で一般には非公開らしい。
・・・霧がたちこめるロンドン。
照明といえば蝋燭や灯油ランプしか無かった時代。
そんな時代の都市伝説・・・。
@yonda4
物語の終わりの方、ジュリエットが微笑むコマが印象的で、この笑顔は藤田さんしか描けないよな~。「うしおととら」の麻子を思い出す。
バネ足男が愛おしくなる一冊。
決して叶わなかった片思いですが、それでも誰も知らない所で彼女を守った。
こういう話、好きです。
あと、この本を読む前『ロンドンの怪奇伝説』を図書館で読んだことがあったので
同じ本読んでたと知って妙に嬉しかった覚えがあります(笑)
ストーリー的には普通だけど、イギリスのこういう事件がけっこう好きだからおもしろく読めました。キュレーターがいい!笑
最後は活劇で。19世紀のロンドンが舞台です。ヴィクトリア朝のイギリス、初期の蒸気機関車がようやく走り始めた頃、ガス灯が照らす夜を鉄仮面の怪人が跳梁するとなれば役者は揃ったという感じです。ダークヒーローの魅力がたまらないですね。二話収録ですが、併録されている方はがらりと変わった味わいで面白い。藤田和日郎の美味しいところを一冊で堪能できます。
藤田さんは本当に愚直な愛の物語を描くのが上手い。
どんなに道を間違えても、表現手段を誤っても、想う気持ちは純粋なんだ。
そう思える作品です。
やっぱり、藤田さんの短編マンガはおもしろい!
放蕩貴族やら、キュレーターとか魅力的なキャラクターも非常によい。
熱さ、おもしろさだけなら★5でOK!
ただ、藤田さんの他の作品との既視感があるので、★一つマイナスということで。もうちょっと冒険した作品を読んでみたい!
非常に面白かったです。
藤田和日郎にはずれなし。
むかしむかしその昔、ロンドンを恐怖に陥れたバネ足ジャックのお話。
当時の担当警部が黒博物館の美人学芸員に語る、というスタイルで物語りは進む。
やっぱりね、愛なのだよ。
とどのつまりは。
つーか、この装丁でこの値段はすごく頑張っていると思う。
そんでもって、黒博物館に行きたいんですけど。

切り裂きジャックとバネ足ジャック。
イギリスの都市伝説のような、実在した犯罪者のような、そんな「呼び名だけなら聞いたことある気がする」2つを結びつけて、1つの読み応えのある短編へ。
やっぱり藤田さ...





