きのう何食べた?(1) (モーニング KC)

著者 : よしながふみ

• 講談社 (2007年11月22日発売)

感想・レビュー・書評

[shizukaさんの感想 · 2021年5月29日]

同性愛者の2人が、料理を通して愛情を深めていく物語。
周りには理解されなくても、お互いが理解できればそれでいい。
ってことなのかな。

[ウクレレ１号さんの感想 · 2021年5月26日]

ドラマと同じ！？あっ，漫画が最初か（笑）。

[キャベツさんの感想 · 2021年4月30日]

なんでだろうなんか幸せな気持ちになる。

[夏川さんの感想 · 2021年4月12日]

料理の合間に見え隠れする二人の関係

[kurodamaさんの感想 · 2021年4月5日]

ゲイのカップルを主人公に、ほんわかした日常と、ゲイならではの葛藤を描く。素晴らしいスパイスとして、料理が必ず入ってくる。主人公はイケメンの弁護士と美容師、そして手が混んでいるというか、愛情のこもった一皿一皿が、ちょっとしたいざこざや、心のすれ違いを埋めてくれる。LGBTQが声高に権利を主張する時代、一方で密やかに悩みながら生きていく2人もいる。

[ざるそばさんの感想 · 2021年3月3日]

料理。

[あさみちゃんさんの感想 · 2021年2月12日]

ドラマにどハマり。放送してた内容と同じなので、西島さんと内野さんがポワポワと浮かんできます。筧先生、ほんと素敵！

[ミルトンさんの感想 · 2021年2月5日]

手際のいいシロさん。美味しいものを次から次へとうみだす。やっぱりお腹を満たすことは心も満たす。

[michoさんの感想 · 2020年6月7日]

美味しんぼはクッキングパパの3倍くらい料理欲がそそらられる漫画

[ochikapreさんの感想 · 2020年5月6日]

　2014-08-30

著者プロフィール

東京都生まれ。代表作の『西洋骨董洋菓子店』は2002年、第26回（平成14年度）講談社漫画賞少女部門受賞。2006年、第5回（2005年度）センス・オブ・ジェンダー賞特別賞、第10回（平成18年度）文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。ほかの作品に、『大奥』『フラワー・オブ・ライフ』『愛がなくても喰ってゆけます』『愛すべき娘たち』『こどもの体温』などがある。


「2022年 『きのう何食べた？（20）』 で使われていた紹介文から引用しています。」