社長 島耕作(2) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
3.55
  • (8)
  • (13)
  • (17)
  • (2)
  • (2)
本棚登録 : 208
感想 : 10
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063727760

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 島耕作、社長になってもモテるのは相変わらずだ。
    社内外の様々な問題が出てきたが、社長という立場から今後、どのように対処して行くかが見ものだ。古いしがらみから抜け出せるかが焦点か。
    八木専務が相変わらず下品な感じだが、今度はなにやら金のために、良からぬことを考えているような...。

  • 1-13巻で13.00

  • 2015.11.01

  • 八木に抱かれたいとは思わない。

  • こんな元気な60歳になりたいと思う一冊。

  • 漫画が先か現実が先かよくわかならくなってきましたが、来るとこまで来ましたね。若干ねた切れ感を感じることもあるけど、やはり現在進行形のビジネス漫画として、すごい大作だと思います。本作はトップの孤独感が強く出ています。

    大分前の中国編ではなじみの場所や知っている人がたくさん出ていて身近にも感じました。

  • 表紙は島耕作としょこたんです。

  • 同窓会の、死や嫉妬の混じった雰囲気がリアルな感じでやたら心に残った。

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1947年山口県岩国市生まれ。早稲田大学卒業。松下電器産業に勤務の後、74年漫画家デビュー。
85年『人間交差点』(原作 矢島正雄)で第30回小学館漫画賞青年一般部門、91年『課長 島耕作』 で第15回講談社漫画賞一般部門、2000年『黄昏流星群』 で第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、03年同作で第32回日本漫画家協会賞大賞を受賞。07年には紫綬褒章を受章している。
主な作品はほかに、『ハロー張りネズミ』 『加治隆介の議』 など多数。現在は『社外取締役 島耕作』(「モーニング」)、『黄昏流星群』(「ビッグコミックオリジナル」)を連載中。

「2023年 『逢いたくて、島耕作(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

弘兼憲史の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×