BILLY BAT(1) (モーニング KC)

  • 講談社
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本棚登録 : 1993
感想 : 115
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063728125

感想・レビュー・書評

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  • 今後の展開が気になります。
    吉とでるか凶とでるか、どう繋がっていくのか楽しみな作品です。

  • 既刊4巻

  • 彼らしい展開。手塚治虫作品が散りばめられているけど、どう関係して行くのか?

  • 浦沢、はじめて読んだけど絵に味があって、その後の展開もすごいwktkしますね。

  • とうとう読み始めてしまいましたが、また浦沢直樹っぽいのが主人公です。20世紀少年と同じ大きな風呂敷の開く音が聞こえる。

  • ある意味歴史の勉強になる。どう発展するのか楽しみ。

  • おもしろ!浦沢作品は出だしがいつもいいなー。今度はうまくまとめてほしい。

  • 謎だらけの第1巻でした。
    さて、この謎がどうつながるのか楽しみ。

  • (漫画喫茶にて読了)

  • 浦沢ワールド、全開!

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著者プロフィール

1960年東京都生まれ。1982年、小学館新人コミック大賞入選。1983年、デビュー。代表作は、『パイナップルARMY』(原作・工藤かずや)『YAWARA!』『Happy!』『MONSTER』『20世紀少年』『PLUTO』。

「2012年 『BILLY BAT(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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