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みんなの感想・レビュー・書評
『MONSTER』とか浦沢先生の作品が好きな人に向いてるかも。突然時が止まった異界に放り込まれた一家。異形と謎と、人の業が入り乱れ、物語の深みにズブズブと沈んでいく感覚はすごい。伊坂幸太郎先生も絶賛。そしてなにより装丁がステキ。
説明なしに突如日常から引き離される理不尽さ、真純実愛会の不気味さ、あまりにも装備不足な心もとなさ、そして何より止界の不可解さ。続きが気になる。すごく気になる。
続刊
とにかく続きが気になるし面白い。水木しげるや伊坂幸太郎が推薦するのも頷ける作品。コミカルなようでグロさもあり、面白さと気味悪さのバランスが絶妙な気がする。
刊行スピードが遅めなのが更に焦らされる。
む!なんだこれ凄いな。説明とかなしにイキナリ話が展開。岩明均の七夕の国みたいな感じ?本の帯に「水木しげる近年最高点!なかなかオモクロイね(笑)。」とか書いてある。
『人間ひとりひとりに流れる時間』
をテーマに驚異の新人がSFを舞台に大暴れ。
いやはや口では説明しがたい。
時間を止める『止界術』を使える主人公一家と
宗教団体を名乗る謎の団体との戦い。
止界中での設定やバックに芯が通っていて
ほんとに新人か?と疑うほどブレがない。
僕らが『時間を止める』って考えるのとは
一味も二味も違った設定があって
時間という大きな相手だけでなく
ひとりひとりに流れる時間に焦点を当てている気がします。
なかなかに誰が悪者って決めつけれない展開が
ただの少年漫画的バトル物に堕ちる事から遠ざけている
かなーり熱いSFアクションサスペンスっす。
3巻まで読了。「止界」とよばれる、時のとまった世界に入りこむための石を受け継いできた一家と、その石を奪おうとする謎の宗教組織・実愛会。その抗争のあいまに、じょじょに明らかになる「止界」のなりたちと、過去の因縁。まだまだ話は中盤にもなってない印象。一家の娘・樹里の特殊能力、管理人(神ノ離忍)と呼ばれる止界の守護者の正体……。とにかく先が気になる。
確かにおもしろいのだが、急いで次のページをめくろう、次を、と前のめりになるタイプとは違うなという印象。
そしてとにかく絵がうまいや!

おもしろい。





