社長 島耕作(5) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 193
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063728774

感想・レビュー・書評

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  • 舞台は上海、かつての登場人物が出てきて懐かしい雰囲気になった。しかし、ビジネスと裏世界の戦いで、なかなかスリルのある展開となっている。本龍くん、どうなることかと思ったが、なんとか無事に戻りそうだ。しかし、これも島社長の手柄なのか。これで、孫CEOとの膠着した話し合いが動きそうな予感が...。

  • 1-13巻で13.00

  • 2015.11.08-08

  • 中国マフィアは怖いね…(>_<)

  • 中国マフィアがキター!

  • ここから、出世と女性への対応を学んでますwww
    しかし、なかなか実現に至りません(大笑)

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著者プロフィール

1947年山口県岩国市生まれ。早稲田大学卒業。松下電器産業に勤務の後、74年漫画家デビュー。
85年『人間交差点』(原作 矢島正雄)で第30回小学館漫画賞青年一般部門、91年『課長 島耕作』 で第15回講談社漫画賞一般部門、2000年『黄昏流星群』 で第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、03年同作で第32回日本漫画家協会賞大賞を受賞。07年には紫綬褒章を受章している。
主な作品はほかに、『ハロー張りネズミ』 『加治隆介の議』 など多数。現在は『社外取締役 島耕作』(「モーニング」)、『黄昏流星群』(「ビッグコミックオリジナル」)を連載中。

「2023年 『逢いたくて、島耕作(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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