×××HOLiC(15) (KCデラックス ヤングマガジン)

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著者 : CLAMP
  • 講談社 (2009年6月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063757330

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×××HOLiC(15) (KCデラックス ヤングマガジン)の感想・レビュー・書評

  • 【あらすじ】
    店(ミセ)にやってきた女性の客の願いを叶えることになった四月一日(ワタヌキ)。“自分で作った料理は気持ち悪くて食べれない”というその女性に、何とかおにぎりを食べてもらおうとするが……。未来に悲劇が見え隠れしても『自分にできる事をやり遂げる』その決意で、四月一日は自分が作ったおにぎりを毎日届ける……。オカルティック不思議コメディ第十五弾!!

    【感想】
    四月一日がひとりでお客様の対応をし、上手くいかないながらも、自分の思いを必死に相手に伝えようとする。その四月一日の一途さが真っ直ぐですごくかっこいいなと思った。そして最後の方夢の中で、自分が侑子さんと過ごした時間が全部夢だった、そして侑子さんはもう二度と会えない。そんなようなことを言い残した。四月一日はこんな夢を見てこの巻は終わる。あまりにも残酷で悲しくて切なすぎるシーンだった。いつもコントみたいに面白くて楽しいやり取りをしてるふたりだけど、真剣になるとお互いを思い合い、侑子さんは四月一日のことをちゃんと気遣ってくれる。だからこそこのシーンを見ていてすごくつらくて泣きそうになった。少しでも早く、四月一日と侑子さんがまた出会って欲しいと思った。

  • 自分の作った料理が食べられないという女性は、彼女の心の中に踏み込もうとする四月一日を退けますが、四月一日は彼女の家に毎日のように通い、お握りを食べてほしいと言い続けます。そんな彼の努力がついに彼女の心の重い扉を動かすことになります。

    しかしその一方で、侑子さんが彼の前から忽然と姿を消してしまいます。彼女が戻ってくることを願いつつ、彼女の店で留守番を続ける四月一日でしたが、そんな彼の前にふたたび姿を見せた侑子さんは、彼女自身の秘密を四月一日に教え、彼一人を残して姿を消していきます。

    とりあえずここで、ストーリー上のひと段落といったところでしょうか。侑子が去った後の四月一日が、彼女のためにどのような選択をすることになるのか、気になるところです。

  • ツバサと平行して読んでたのにHOLiCが先行しちゃってました。ツバサを重点的に進めて追いついて・・・この展開は・・・

  • 侑子の存在が揺らぎ、店の存在も揺らぐ…
    四月一日にとっての侑子の存在意義、侑子にとっての四月一日の存在意義、この2人ってどんな縁で繋がっているのだろう?
    侑子の過去、次元の魔女になる前の人生が明らかになる日が来るといいなぁ…

  • 侑子さんが消えてしまうところが、少し涙腺が緩んだ。

  • 料理教室の話のつづき。消えた侑子さん。
    四月一日のツッコミもあんまりなくてシリアスなムード。

  • 前巻に引き続き、小羽ちゃんが健気ですね。
    皆がさり気なく四月一日を慰める場面は、四月一日にもちゃんと居場所が出来たんだなぁと思いじーんとしてしまいました。

    四月一日は優しいですね。
    誠意が伝わって良かったです。

    「ツバサ」はまだ24巻までしか読んでないので、一瞬見えた「ツバサ」の意味や侑子さんの正体がわからないのがもどかしいです。
    侑子さんと四月一日の関係って…?

  • 店(ミセ)にやってきた女性の客の願いを叶えることになった四月一日。
    “自分で作った料理は気持ち悪くて食べれない”というその女性に、何とかおにぎりを食べてもらおうとするが‥。

  • 「お料理教室」編の完結。人が変わる方法は人と出逢うしかない、と侑子さんがいっていたことに再確認。人が働きかけることで変わっていくこともある。ということかな。

    それよりも、侑子さんの設定が切なすぎる。時間が流れることによって、逝ってしまう。四月一日くんの叫びが心に染み入った。

  • 料理教室の女性について決着がつく一方で侑子には異変が起こる。
    急展開の第15巻。

  • 再読。
    ちょっと切なくなってきた。

  •  別れ。追憶。

    「ただ貴方が存在(い)てくれる」
    「それだけで、いいのよ」

  • xxxHOLiC15
    レンタル

  • ツバサも読んでいるので、予想はしてた。
    けど、実際読むと、とてつもなく衝撃的。
    http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-445.html

  • 「四月一日に嘘はつけないわ
     貴方は、あたしの大切なひとだから」

  • この世に偶然なんてない
    すべては必然だから

    出会いも別れもすべてが必然

    ただあなたが存在してくれる
    それだけで、いいのよ

    出来ることを頑張る

  • 侑子さんがいなくなるエピソードが、ひとつの場面で決定するのではなく、じわりじわりと追いつめられるように確定していくのがうまいと思います。
    侑子さんにとって、四月一日と共に過ごした時間は、母が子供と過ごすよりももっと違う、いろんな感情が交錯する時間だったのかな。
    最後は分かっている。常にそれを見据えて、その先にあるものを知っていてなお、ずっとこうしていられた彼女を、すごいと思います。
    ここに出てくる女の人は、本当にみんなすごい。

  • あれ、ちょっと待って侑子さん?的な。

  •  アヤカシが見える少年と、願いをかなえる店を経営している謎の女の話。

     と、概要を書くのもなんだかなぁな展開になってきましたよww

     なんかねぇ、四月一日(わたぬき)がいい子すぎて、切ない。
     14巻での料理を習いに来たものの、自分で作ったものは「気持ち悪くて食べない」という女性の話が続いている。ここ最近、店の依頼主の話があまりなかった分、執拗(?)な感じで、多分それは、侑子さん他の店の存在がはかなくなってきてるからなんだろう。
     上手い対比を描くよな。

     そして、姿を消す侑子。

     ああああ、だめだよぉ。
     まだ、四月一日は危ういのに。誰かを思う強さはあるけど、そして、自分を大事にすることが自分を大切に思ってる人に報いることだと、そういうことは知っているけれど、でも、まだ一人で放りだすには軟弱すぎるんじゃないの?
     
     って、侑子は「今」そうしたくてそうしてる感じには見えなかった。
     で、それが切ないの。

     いい話なんだけど、だんだん着地点が不安になってますww
     「ツバサ」と連動してるらしいけど、それに納得がいく着地点だったらいいなぁ。つか、ホリックはホリックの世界で、完結させておいた方がよかったんじゃねぇと今も思ってるんだけどね。

  • 侑子さん、消えました。力のある人以外の記憶からも。ツバサ参照です。四月一日の初仕事も終了。

  • 絵がきれいなので見入ってしまう。
    つまり、お話は殆ど読まずに絵画のイメージで充足。
    話は1991年のアウターゾーンに近い?違う?!所詮私の独断イメージ。
    つまり、こういうメランコリックに浸りたい欲求が微かにある。

  • ツバサが深く関与している巻です。
    この後の巻が続く理由もここに。
    侑子さんの存在した理由・最後はツバサの方に掲載されています

  • 10/01/05 購入

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