| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなのタグ
みんなの感想・レビュー・書評
安心の書き込みと構成。この巻は特にストーリーが進捗した気がしない…。まあ、衣装だなんだを偉い人が気にするのは、部屋で先に待ってろとかなんとかいうのと同じなんでしょうね。それを流せるのが大物って感じ?
今後の政争の火種をていねいに描写しているのが前半で、後半はおそらくはこの先に控える物語の前提となる歴史解説(カノッサの屈辱)という流れです。これで下知識はばっちり(?)。この先の展開を楽しみに8巻を読むことにします。
このペースでは、チェーザレが「破壊」を開始するのがいつになることやら・・・
調べものと書き込むことに熱中して、物語が犠牲になっているような気がする。
高校の世界史で習ったカノッサの屈辱、当時は受験に出るからと言葉だけ暗記したが、カノッサの屈辱について初めてどういう出来事だったのか知れた。為になるマンガ。少し難しいので、何回も読まないと理解はできないかもしれない。
2010/12/19読了
いやはや、今号は本当に読み応えがありました。 やっぱり今号の白眉は「新説(? でもないか・・・)カノッサの屈辱」と「チェーザレ vs. ランディーノ教授の『神曲』談義」ではないでしょうか? 世界史の授業で学んだ「カノッサの屈辱」とこの漫画で描かれる「カノッサの屈辱」では結構違いがあるのもなかなか新鮮だし(とは言えども、これに似た話はどこかで読んだことがある記憶はあるのです。 その時はこの解釈... 続きを読む »
盛り上がってきたなぁ。
教皇と皇帝の二元論のくだり、
本当に不可能なのかと苦悩するチェーザレ、
さらりとポイントをつくミゲル。
どうなっていくんだろう。
ピサの大聖堂で行われたミサのシーンの描写は緻密で圧倒的な迫力がある。
また、大聖堂に祀られてるハインリヒⅦ世の墓の考察は一読の価値がある。
大人の漫画です。 何も考えずに手を出すなかれ。 それ相応の覚悟をしてね。 派手さはないし、イベントはないし、かっこいい男も美女も少ししか登場しないし、だけど、この漫画は静かにすごい挑戦をしている。 中世イタリアの歴史の洗い直し。 この巻では「カノッサの屈辱」にページを割いてます。 カノッサの屈辱って、めちゃくちゃ渋くね? 教皇による皇帝の破門と贖罪…今となっては... 続きを読む »
2010年6月上旬に積ん読してた1-7巻一気読み。
この辺の歴史の話はさっぱり理解してないので、興味深く読み進めていってるところ。
キリスト降誕祭の日、チェーザレもパンプローナ司教としてミサに望みます。ピザ大聖堂には、教会には似つかわしくない世俗君主ハインリッヒ7世の墓が祀られています。1077年のカノッサの屈辱、それから約3世紀後のダンテとハインリッヒ7世との交友、権力のあり方に対するチェーザレの姿勢が固まっていくストーリー展開です。チェーザレがなぜ、世俗君主を凌駕する地位を富とを約束された枢機卿の地位を投げ捨てたのか、サチェルドーテがどう解釈しているか、今後が楽しみです。
今回は降誕祭の間にハインリヒⅦ世とダンテのエピソード等が盛り込まれていて…劇中時間(?)の経過がほぼ無く若干足踏み若しくは脱線の感。 創作ドラマとしての”チェーザレ”としては感動に欠けるので評価は低め。 ですが。 教皇派VS皇帝派の話とか、そもそものローマの起源から語られるイタリアの歴史話は個人的には大いに興味を持って読めました。(まだ全然理解は出来ていないけど) そして、このダン... 続きを読む »
若干私の頭には難しくなってきているが、ストーリーが面白い。下調が綿密にされている感じがする。教会の俯瞰の絵もすごくきれい。
歴史に疎いので絵入りの丁寧な解説書として重宝している。惣領冬美は昔から思い入れもあるし。
池田理代子などもそうだが、漫画家も歴史に入り込むと大変だろうなと思う。学問、芸術共に極めなければならないから。
相変わらず絵が美しい。
歴史検証が素晴らしいのは分かるけど、ちょっと説明文多いなー。
もうちょっとミゲルの活躍とか欲しかった。
本当に細かく描かれていて楽しいです。
ただ、すっかり前回までを忘れてしまっていたので、また前の巻からよみなおしたりと時間がかかりました…
チェーザレ・ボルジアの若き日。
最新の資料を駆使して、丁寧に描かれています。
過去にあったカノッサの屈辱について、そして皇帝の棺をめぐる思いがけない歴史の話も。
スケール感があり、正装のチェーザレが堂々としています。
この話、どこまで行くんだろうか…期待してます!
2009.08.31の日記から〜 『 チェーザレ 破壊の創造者 』 7巻継続中 2007.11.24 に第4巻 2008.08.04 に第5巻 2008.11.24 に第6巻 の感想を書いてます。 今回はちょっとインターバルが開いて 前回に『今後、次巻から話が急速に流れ出す予感のする終わり方でした^^』と書いていたのに 全く違う内容になってました。 もうこれは…... 続きを読む »
今回は物語の本筋から少し離れて、時代背景や当時の思想を理解するためのエピソードです。<br>
世界史で学んだ時からは想像もつかなかった方法で「カノッサの屈辱」とダンテの『神曲』の解釈が展開されます。<br>
『地獄編』途中で挫折した『神曲』がまた読みたくなりました。
絵の書き込みが多くて凄いなあ。現在残ってない祭壇を大胆に想像して絵で示すという、漫画である利点を最大限活かしている。






