- Amazon.co.jp ・マンガ (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063761634
感想・レビュー・書評
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201804読了。めいみちゃんが幸せになって良かった♪
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かわいかったです!
沢渡くんと聖良ちゃんのお話、感動しました(*´ワ`*)
芽美ちゃんはいい怪盗なのに、おかあさんww
あすめい、お幸せに! -
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新装版の最終巻。この巻は芽美ママの過去の話からフィナーレおよび番外編3つを収録。
フィナーレは本当に好き!!素敵!!
アスカJr.は小さな頃からの憧れの人で、初恋の人と言っても過言ではないかもしれません。あの男気に幼心なりにメロメロだったんです(笑)
だから、正直芽美が羨ましいしねたましい。今でも(笑)
だけど芽美なら仕方ないかなーとか思ったりもする。私なんかより全然お似合いだし。…みたいな感じで、昔は心の底から大っ嫌いだったリナにも共感できて今はリナのことも好きです。
心から祝福したい気持ちでいっぱいです。いつまでもお幸せに。
番外編も、ラスト・セイント・テールと聖良の話がとっても好きです。
特に聖良と佐渡の話は涙がこみ上げてきます。
小さな頃から大好きだから思い入れもとっても深い作品。
『怪盗セイント・テール』、名作です。
何度も何度も読んで大切にします。 -
飛鳥Jr.の男前加減に惚れるw 芽美ちゃんと末永くお幸せに! この一言に尽きます。
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「あんたバカじゃないの? ラブレターでしょ、それ」
このセリフが一番好き。
15年前から一番好き。 -
未だに4巻に収録されている最終話も特別編も、なかよしの切り抜きですが残してあります。そのくらいどうしようもなく大好きな作品です。
本を開くだけで、怪盗に憧れていたあの頃のわくわくした気持ちが甦ります。これこそセイントテールのマジックなんじゃないかなー。
これからもずっとずっと大好きです。新装版、出して下さってありがとうございました!