- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063766257
作品紹介・あらすじ
ドグマはついに赤心寺に牙をむいた。闇に乗じて次々に僧兵達を殺していく地獄谷五人衆の四怪人を迎え討つX、スカイライダー、ZX。変身不可能となった沖 一也は、義経と協力し赤心少林拳の奥義「梅花」と「桜花」の合体技で戦う。そして、十数年前に消息を絶ったと言われていた男が突然赤心寺へと帰還した‥‥。
感想・レビュー・書評
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ここまで引っ張りに引っ張りやがって! そりゃしびれもするわ! カイザーグロウはマンガ映えのするデザインだなあ。ゲスト的な出番ながらスカイライダーの三点ドロップの使い方はこの人ならではだ。
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6巻となっているが、無印の「仮面ライダーspirits」の完全続編。
「新」から手を出すと痛い目にあう。
かれこれ20巻くらいのボリューム。
昭和ライダー十人が全員主人公。
全員が主人公が故に、個々のエピソードがどんどん膨らんでいってしまって収集がつかない。
最初はそれが楽しくてしかたなかったが、毎度毎度クライマックスで、少々疲れてきた。
一番の欠点は、みんな主人公だから、どんなにピンチになっても最後は勝っちゃうとこ。
死なないが、大前提なとこかな。
とは言え、(恐らく)唯一本放送で観ていた「スーパー1」のエピソードは問答無用に燃える! -
表紙がライダーマンで格好いいです。
本編では、まったくといって良いほど活躍していませんが。一瞬、ドラゴンの上にいました。なにしてるんだろう~。
今は、スーパー1編のクライマックスです。熱い、熱いぞ。
そして、細かい設定を活かす活かす。
愛を感じます。 -
Xがクールでかっこいい。スカイライダーが熱血でかっこいい。ライダーマンが渋い裏方でかっこいい。スーパー1の活躍はまだまだお預け。
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スーパー1熱すぎる