- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063767087
作品紹介・あらすじ
元カレの憲章といい感じの瑠加。姉の水美とその恋人・黒田と同居中だが、約束した独立の期限が迫り、引っ越し費用を稼ぐためバイトに精を出す。そんな中、水美と黒田の関係に大きな変化が……。微妙に揺れ動く乙女心を鮮明に描き出す──。
元カレの憲章といい感じの瑠加。姉の水美とその恋人・黒田と同居中だが、約束した独立の期限が迫り、引っ越し費用を稼ぐためバイトに精を出す。そんな中、水美と黒田の関係に大きな変化が……。微妙に揺れ動く乙女心を鮮明に描き出す──。
感想・レビュー・書評
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雁須磨子がこれほどまでに良くなるって、僕はちょっと思っていなかったので、妻の目の確かさに驚かされます。そのくらいに、この作品は、面白い。(13/5/24)
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新しい巻が出る度に1巻から前の巻までを読み返したくなる、そんなマンガです。
このままずっと続いて欲しい。 -
今までで一番面白い巻だと思う。
面白すぎて、むさぼり読んでしまった。
ただのメガネモブキャラだった男が
イケメン??(るかに接近)に変わる瞬間の扉絵にやられた。
憲章と大場の組み合わせや、
水美の本心、
修のきもち、
漫画アシスタントのメガネモブキャラが一気にメインキャラ?になるとある一話(私的にはここがイチオシかもしれない)、
沖プロデューサーが自分の過去を思い出しながら
敏腕女プロデューサーの話にのまれていく一話
(沖プロデューサーがやっぱり細身のイケメンであることが立証される、かっこいい)、
主人公るかの毎日、
すまこさんの描く少女漫画は共感できるし、
なにより登場する男子キャラの魅力(女子キャラもだけど)
にものすごくきゅんきゅんさせられる。
見た目も好みだけど、中身というかなんというか
すまこさん独特のその人物の話し方とか
なんか上手く言えない。
一番面白い巻だと思うので、
まだ読んでない人はぜひとも読んでほしいな〜!!と思う。 -
群像劇の登場人物の関係性が、だんだんわやくちゃになってきた。これどーなるのかな。
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えっ!!お姉さん、結婚する気ないの!!
そこに一番ビックリしました。 -
だんだんと繋がって行く人間関係
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1~3巻のことをすっかり忘れて4巻を読んだけど、…大場くんって結構キモい人ではなかったでしたっけ?まともに見えるんだけど4巻では。憲章の「プロのヒモ」っぷりが物凄い。人気イケメン俳優かなんかになっちゃったら黒歴史は軽~くチャラにされちゃうんだろうなぁ、と思えるところが、またプロ。
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ルカとののちゃんが出てる映画が気になる(笑)
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[漫画] つなぐと星座になるように 4巻:なるほど、わからん。
http://orecen.com/manga/tsunaguto-seizani04/