スティーブ・ジョブズ(1) (KCデラックス)

  • 講談社
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本棚登録 : 878
感想 : 93
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063768756

感想・レビュー・書評

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  • まだ本で読んでなく、
    本屋さんで、マンガ本で見かけたため、
    こちらが先になってしまいました。
    けど、第1巻読んでみて、
    それも有りかと、思います。

  • なかなか原著に忠実にコミック化しているなぁ。抑制がとれた筆致がいい。ただ、若いころのウォズニアックの顔が、自分のイメージと違いすぎて。。。
    それにしてもこの漫画家、テルマエ・ロマエといいこの本といい、おっさん好きだことw

  • まあ~凄い人物だねぇ~色んな意味で…帰属性はゼロの人間がよく会社の経営ができたねぇ( ̄▽ ̄;)

  • ヤマザキマリ先生がわかり易くスティーブ·ジョブズについて人生を解説してくださっています。入門編として読まれて良いものだと。淡々と話がシンプルに描かれているので読みやすいです。淡々と描かれているから普通に面白くて星三つですけど、星に惑わされず読んで頂きたい大人の作品。

  • アップルの創設者の一人ジョブズの伝記を漫画家
    傍若無人っぷりがちゃんと書かれているっぽい
    作者は描けば描くほどジョブズが嫌いになってると思う

  • テルマエが面白すぎたので読んでみたけど
    伝記というわりに詳細さがあんまりなかった。
    ジョブスの逸話はわりといろいろ有名だし、本も出てるので
    読んでたり知ってたりする事が多すぎたのがいけなかったかも。
    想像を超える事とか、知らなかった事とか、そこをこういう風に見せるのか〜っていう新しさがあまりなくて
    ジョブスの絵もあんまりうまく見えなかったのがなあ…。
    2巻から読むかはわからないけどちょっと期待してたのと違って
    画面もごちゃごちゃしていて読みにくかったです。

  • ジョブズの伝記のマンガ版。
    原作を読んでいないので再現性がどうとかは分からない。
    けど読む限り、ジョブズは何だか突き抜けてる印象をとても持った。

  • 漫画への評ではないでさが、ジョブスは、ベジタリアン、薬中、ニューエイジのオタクのコミュ症です…。いいも、悪いもなく、そう描かれています。禅とインドのサドゥ(ヒンズー教)がいっしょくたです。こういう人が成功するのではない。こういう人は、彼の同世代にたくさんいたはず…と思ってしまった。そういう盆百の失敗し続けた人と何が違うのか?違わないのか?興味が生まれた。

  • やっぱり絵が好きじゃない。

  • 嫌いやわ〜、こうゆうタイプ(苦笑)

    LSDとか肯定的に描くのも、どーかと思うぞ。

    https://www.youtube.com/watch?v=TYIVG_n0uDk
    ジョブズについてはこのスピーチだけで充分かも。


    Stay Hungry. Stay Foolish.

著者プロフィール

1967年東京生まれ。漫画家。14歳でドイツとフランスに一人旅へ。17歳でフィレンツェの美術学校入学。1994年、一人息子デルスを出産。1996年、漫画家デビュー。帰国し、北海道大学などイタリア語の講師を務めつつ、北海道の放送局でイタリア料理の紹介や旅行のレポーター、ラジオパーソナリティなどを務める。2002年、14歳下のイタリア人ベッピと結婚。エジプト、シリアと日本を往復しながらの生活が続くが、2004年に日本での仕事を整理し、リスボンに家族三人で住むことになる。主な著書に『テルマエ・ロマエ』『モーレツ! イタリア家族』『世界の果てでも漫画描き』『地球恋愛』『ルミとマヤとその周辺』など多数。現在シカゴ在住。

「2012年 『ヤマザキマリのリスボン日記──テルマエは一日にして成らず』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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