- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063770285
作品紹介・あらすじ
「自分らしさって、最高!!」
そんな女性たちに問いかける問題作!!
マジメで優秀な研究員・城之内、佐藤、前田。「一応服は着ているから」「ちゃんとお風呂には入っているから」と自分に言い訳をし、「女子力」や「美」に背をむけた人生を歩んでいた。が、このままではいけないと、就業後に「美」の特別研究をし始めて!?「女子」になりたい、けれどなれない「女子モドキ」たちが、美と価値観を問いかける抱腹微苦笑ビューティー研究ギャグ、実験開始!
「自分らしさって最高!」そんな女性たちに問う問題作! マジメで優秀な研究員・城之内、佐藤、前田。「一応服は着ているから」「お風呂には入っているから」と自分に言い訳をし、「女子力」や「美」に背を向けていた人生。が、このままではいけないと、就業後に「美」の特別研究をし始めて!? 「女子」になりたい、けれどなれない「女子モドキ」たちが、美と価値観を問いかける抱腹微苦笑ビューティー研究ギャグ、実験開始!
感想・レビュー・書評
-
自分らしく生きることと社会に合わせる柔軟さを持つことは両立すると思うのです。ルッキズムではなく、ただただ自己満足のオシャレができたら最高。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前田さんサイコー(≧∇≦)b自撮りに賭ける執念、ハンパねえ!下着の話も好き。オシャレ下着に金かけるって、確かに勇気いるわ〜(*゚∀゚)
-
個人的な感覚では、正直そこまですごく面白いという感じではないのだけど、でも「りけじょ、おしゃれにうとく生きてきた」という観点で研究として女子力的なことにアプローチしたときの見え方の滑稽さがほんのり楽しめる。
「うわーほんとに役立った!知らなかったー!」っていうのがもっと詰め込まれてたら、もっともっと楽しめたかなと思う。 -
「効率」という言葉に弱い
-
男性には共感できるところが少なく、イマイチだった。自分が褒められると否定してしまうところは納得。
-
1話ごとに研究テーマを決めて、オシャレについて研究するJSM₍女子もどき₎の3人。本人達は真剣だけど失敗してオシャレとかけ離れた姿はコントみたいで笑える。わたしもオシャレに疎いので、なるほど~と思うことがたくさんあった。
-
桐谷と水川とブルゾンでドラマ化。
まあ内容は女性の美容なので
それほど興味はないが
女性が何を考えているかを
学ぶには適していると思う。
基本僕は女性コミックを
女性を知るために読んでいる
興味深かったのは
「下着」と「アヒル口」と
「自撮り」と「スウェット」
男性にも有用な気がする -
『人は見た目が100パーセント』
フジテレビ/毎週木曜放送
2017年4月13日から -
シュールなギャグがやばい。気がつくと爆笑しているので、1人のときに読むのがいいやつ。
しかし読みやすいのだが、2回3回と読む気があまりしない。勢いで読み切る感じだ。 -
うーん、ファッションの常識ってほんの数年でがらっと変わっちゃうからなー。。
つけまの話はあるあるって感じだったけど、もはやつけまもあんまり流行ってないような(笑)
少しだけ読みましたが、もうネタが賞味期限切れのような気がしました。