ちはやふる(13) (BE LOVE KC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3422
感想 : 191
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063803204

感想・レビュー・書評

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  • 【映像化作品特集】
    資料ID:98150637
    請求記号:726.1||S||13
    配置場所:工枚特集コーナー

  • 一気よみしました!
    面白い!面白い!面白いよー!
    部員一人一人がほんとひかってるな
    お肉くんすきです。
    はやく続き読みたい

  • 明石第一女子 逢坂。千早とは違った天然。

  • 本篇もドキドキだけれど、四コマが面白かった!
    電車の中で吹き出しました(@_@;)

  • 机くんの情報収集の貢献、頑張りがすごい。

  • この巻は、全国大会決勝トーナメント、いよいよ去年のクイーン挑戦をかけた東西対決に惜しくも敗れた逢坂恵夢との対決開始です。
    と、その前に京都の翔曜高校との対戦、机くんのノートが生きる、でもいつまでも選手でいて欲しいとのチームの思いもある、キラキラした回でした。
    明石第一女子高校との対戦、千早の『クイーンになる!』と全身で言っているその姿勢が、恵夢を本気にさせて、次巻に続きます。

  • 2年ぶりに続巻読書再開。め、恵夢たんかわいい!! 僕のストライクゾーン。あのカメラ小僧たちの中に、僕もいる。寝る前にちょっとづつ読もうと思っていたのですが、読み終えると眼がギンギンに冴えちゃうような熱さ。そして恵夢たん。<みんなを喜ばせたい/みんなの期待に応えたい/そういう気持ちが君のがんばりの素だって僕らは知っている/だけど僕らは……/欲にまみれる君がみたい>

  • 試合が迫力あります!

  • 【レンタル】試合中の原田先生が故人みたいで気になって仕方ないw まぁ、それだけ信頼というかかるたに関しての絆があるんだろうけど。瑞沢が『チーム』だなって感じられるシーンが好き。

  • 師匠大事だね
    机くんも分析力が花になったね

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著者プロフィール

1992年「太陽のロマンス」で第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞、同作品が「なかよし増刊」(講談社)に掲載されデビュー。07年から「BE・LOVE」(講談社)で「ちはやふる」の連載を開始。09年同作で第2回マンガ大賞2009を受賞するとともに「このマンガがすごい!2010」(宝島社)オンナ編で第1位となる。11年「ちはやふる」で第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。

「2022年 『ちはやふる(50)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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