ちはやふる(13) (BE LOVE KC)

著者 :
  • 講談社
4.27
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本棚登録 : 3422
感想 : 191
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063803204

感想・レビュー・書評

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  • 2023/3/19
    翔耀戦。クイズ軍団。
    明石女子、逢坂恵。
    勝てるかな。クイーンを目指す千早と目指させられてる感のある恵。
    でもエゴが出てきて、、
    8:11

  • 感化されあっていくのアツい。

  • 決勝トーナメント1回戦、と2回戦。

    逢坂恵夢こえ~。
    闇が深いよー。
    多分、この漫画の中で一番の黒キャラ……。
    クイーンも闇深めだけど、天然で闇が深いって恐ろしすぎる。

  • またも強敵
    どの子も個性豊かです

  • 千早と恵夢の対決は、インフレとの戦いに見えたのでした。
    誰が出るとか、誰のためとか。これは団体戦のメリットなのかデメリットなのか。答えは読者が判断ですかね。
    対戦時に過去を挟んでくるのが、基本フォーマットみたい。

  • (2017-01-21L)

  • 全国大会団体戦、決勝トーナメント。

    もっともクイーンに近い恵夢との対決!
    めちゃくちゃ早いッ!

    机クンのデータも光る。

  • 全国大会決勝トーナメント。
    翔耀、明石女子。

    机くんの思いと肉まんくんの思い。
    机くんのサポート力はやっぱりすごかった。
    分析力も観察力も。
    チームのために動けるってやっぱりすごい。

    逢坂恵夢との一戦。
    想像以上の手強さ。
    でも、周りの盛り上がりに反してちょっと冷静になっちゃうところとか、
    人間臭さがこの子はいいんだよねー。笑
    でも、欲だらけの人間に勝ってもらいたいとも思う。

  • 明石第一女子 逢坂。千早とは違った天然。

  • 机くんの情報収集の貢献、頑張りがすごい。

著者プロフィール

1992年「太陽のロマンス」で第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞、同作品が「なかよし増刊」(講談社)に掲載されデビュー。07年から「BE・LOVE」(講談社)で「ちはやふる」の連載を開始。09年同作で第2回マンガ大賞2009を受賞するとともに「このマンガがすごい!2010」(宝島社)オンナ編で第1位となる。11年「ちはやふる」で第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。

「2022年 『ちはやふる(50)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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