- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063803396
感想・レビュー・書評
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頑張るって、こういうことか。って、毎巻感じながら読んでいます。
子供の頃から高校まで、ずっと百人一首かるたをやってきましたが、競技かるた程激しいものではなく。
熱く打ち込めるものがあるときが、青春なのかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
団体戦優勝!
次は個人戦。
なのに、千早はケガ… -
見事団体戦に優勝した千早たち!
本当におめでとう。
右手を痛めて個人戦に臨んだ千早。
「左手」で戦うことで新たなことを学んだのかな…
太一には迷うことなくA級を目指してほしい。 -
瑞沢団体優勝から個人戦。
それぞれの階級決勝戦まで。
新の優勝して東京の大学に進学する宣言は、
黒バックもあって、宣戦布告みたいな雰囲気にグッとくる!
ついに同じ土俵に上がってくるぞ!どうする太一?
そして怪我した千早vs詩暢。
対戦することでお互いの気持ちや技術が伝わるって、やっぱかるたはスポーツだ。
肉まんくんの頑張りに拍手。 -
あれ?するっと読み終わっちゃった…
15巻がどこも目が離せなかっただけにこのあっさり感にびっくり。だけど17巻が気になる!
うまい息抜き的な場所だったのかな?
一人でかるたをやっていると冷めていた詩暢ちゃんが、試合後の千早の一言で目覚めたように見えるシーンが好き!
千早の言葉はいつもまっすぐ。 -
団体戦が終わり個人戦が始まる。
団体戦優勝して待っているのはプレッシャーかと思ったけど
すんなり試合できてるみたいでよかった。
けど千早はいきなり左手でやってうまくいくものかね。
なんか物足りなかった気がしたんだけど、
団体戦が盛り上がった分の燃え尽き症候群かな(笑)
「真島が気負ったあー」どうなる!?