ちはやふる(18) (BE LOVE KC)

著者 :
  • 講談社
4.33
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本棚登録 : 3031
感想 : 217
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063803594

感想・レビュー・書評

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  • この表紙、よく許してもらえたな~。
    まぁ、桜沢先生という花はあるんですけどね。

    でも、このマンガって、この表紙がかくように、いろんな世代の人に伝わるようにしっかりと考えてかかれているな~と思います。

    そして、しのぶちゃんというボスキャラがいて、そこに行くまでの中ボスの出し方が絶妙。

  • 「生みの苦しみを知りなさい。知ったうえで覚悟を持って人を許しなさい」こんなことを言ってくれる国語の先生に教わりたかったな。

  • 太一がどんどんいい男になっていく。
    なのに千早は新の方しか向いていない・・・つらい。でも見守りたい。
    かなちゃんも周りの読めるいい子で本当にみんな素敵キャラの集まりです。
    きつくてついていけるとは思えないけど、こんな熱い部活に憧れます。

  • 表紙が素敵に不敵。

  • ◎マンガ大賞2009(第2回)受賞作品。

    2013年2月5日(火)読了。

    2013-9。

  • まつげくん!

  • 17巻に引き続き、太一が来てる…!!あと照れる新が可愛すぎ(´;∀;`)
    宮内先生も桜沢先生も本当に素敵でさ~千早は周りに恵まれてるな~って

  • ちはやなんで新のこと好きなん?

  •  ほろっとした。
     くそうちはやのくせに……!

  • 全国高校かるた選手権が終わって、高校生らしい日常に戻るのか?と思いきや、やっぱりかるた三昧な千早たち。吉野会大会も始まり、物語はますます加速する。そんな中、千早はクイーンになる夢や将来の夢にも悩み、ライバルたちと切磋琢磨し、成長をしていく。

    今回の表紙は"先生"たち。ちはやふるに登場する先生たちはどの先生方も素敵。生徒に本当に真剣に向き合っている。先生たちも熱い!そんな先生たちに支えられているから千早たちも伸び伸びとかるたを出来るのだと思う。

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著者プロフィール

1992年「太陽のロマンス」で第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞、同作品が「なかよし増刊」(講談社)に掲載されデビュー。07年から「BE・LOVE」(講談社)で「ちはやふる」の連載を開始。09年同作で第2回マンガ大賞2009を受賞するとともに「このマンガがすごい!2010」(宝島社)オンナ編で第1位となる。11年「ちはやふる」で第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。

「2022年 『ちはやふる(50)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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