ちはやふる(20) (BE LOVE KC)

著者 : 末次由紀

• 講談社 (2013年3月13日発売)

感想・レビュー・書評

[0107springsteenさんの感想 · 2013年8月18日]

あくまで天才の勝ちにこだわった展開。
こうなると天才の最終的勝利までストーリーが引っ張られそうな空気。
「終わらせ方」をマンガ家が意識しているのか、名作となるかの分岐点に近づいてきている感あり。

[ななさんの感想 · 2023年3月23日]

「世の中には結果より努力が大事って考え方もあるが指導者にも生徒にもそれは本当は苦しいんだ
『がんばった』も『きつかった』も風のように流れていってしまう
『結果』は石なんだ
『がんばった』を留めておいてくれる石」

[葉鳥さんの感想 · 2023年2月18日]

菫のがんばり★★★★★

[潔さんの感想 · 2022年4月16日]

う～ん⁉️
修学旅行くらい行った方が良いんじゃない⁉️

[komagoma1さんの感想 · 2015年9月23日]

吉野会大会決勝で太一と。

[hosinotukiさんの感想 · 2015年5月4日]

吉野会大会、千早と太一の決勝。そして修学旅行に行く千早と東日本予選にかける太一。このところ千早より太一を応援しています。

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2014年10月8日]

太一のスランプ。真島の本気。わかるんだけど、なぜかのめり込めない。18巻からのブランクが大きかったのかな。

[翼さんの感想 · 2014年8月12日]

【レンタル】まさか太一が修学旅行蹴るとは……千早がやると思ってた。読み外した。けど、あんな千早でも素敵なお友達いるんだなー、かるた抜きの関係で。小説版読んでみたい。新の『千早はべつにだれのでもないよな』に色々妄想してしまう。新も一皮剥けるのか？ 菫ちゃんも格好良かった！

[satorunakataさんの感想 · 2014年5月26日]

修学旅行！

[masaxperiaさんの感想 · 2013年12月21日]

吉野会大会決勝戦
千早対太一

互いに知っているもの同士の戦い
100％以上の力を出しての試合、目が離せない。
新は何を想う…

そして、修学旅行になって
まさか!?だった

著者プロフィール

1992年「太陽のロマンス」で第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞、同作品が「なかよし増刊」（講談社）に掲載されデビュー。07年から「BE・LOVE」（講談社）で「ちはやふる」の連載を開始。09年同作で第2回マンガ大賞2009を受賞するとともに「このマンガがすごい!2010」（宝島社）オンナ編で第1位となる。11年「ちはやふる」で第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。

「2022年 『ちはやふる（50）』 で使われていた紹介文から引用しています。」