ちはやふる(26) (BE LOVE KC)

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著者 : 末次由紀
  • 講談社 (2014年10月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063804423

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ちはやふる(26) (BE LOVE KC)の感想・レビュー・書評

  •  太一、頑張る。しかし…。
     実際、太一の頑張る姿は敬服されるべきものであり、千早に比べて才能の無さを自覚しつつ、それにじっと耐えて努力を積み上げてきた姿は感動して余りあるところ。
     とはいえ、並外れた記憶力と脳内分析力という異質な才は有しており、それとは真逆の、すなわち、長い時間をかけて、かるたの経験と訓練を積み重ねてきた努力型・新よりは、はるかに才多き人物とは言える。
     しかも、太一は本当にかるたが好きなのか。
     そして何より、人気者と財力に胡坐をかいて、貧しい転校生新に仕掛けた仕打ち(メガネ隠蔽事件だけではない。あの「ネグレクトの首謀者」でもある)を私は忘れていない。後者は絶対に許しがたい。

     根本的に嫌いなタイプなのだ。
     その初恋が実るなんて絶対に納得いかない。もしそうなら、私はその選択をした女性すら軽蔑するだろう。彼女はネグレクトの事実を知っているのだから。いや彼女の反発に対する太一のカウンターだったのだから。

     もちろん、成長するにつれて人間は変わることも真理であり、そういうことを知らない女性との間であれば、新たな幸せを掴むことは否定しないけれど…。

  • 切ない・・・。恋愛ばっかりだとうんざりするのに、今回の太一には泣かされた。菫ちゃんにも。この後どうなるのかな。あまりに辛くて4コマに救われました。

  • 青春だなあ・・・。
    悔しさも、楽しさも、好きも嫌いも、浮き沈みが極端で感情に振り回される。

    それぞれの、お互いの、切なる思いが胸をつく。

    バレンタイン&太一杯は最高のエピソード。

  • 周防久志の5連覇と永世名人がかかった名人位決定戦。激戦は、周防名人の防衛により幕を閉じた。5連覇して引退を公言してきた周防の発言に注目が集まる中、新は自分が来年倒しに来ると宣言。どよめきに包まれる会場で、周防は新に一年の猶予を与えたのだった。そんな二人の姿に立ち尽くす太一は、翌日開催の高松宮杯大会で新と対戦し――?! 揺るぎない決意、果てしなき挑戦を誓った者たちが、新しい一年への一歩を踏み出してゆく!(Amazon紹介より)

  • バレンタインに卒業。
    それに「太一杯」。

    さらに、太一の告白!

    千早が鈍感だから今までなかった展開なだけで、ついにこのときがキタッといった感じ。

  • 高松宮杯から高校3年の新歓まで。

    新と太一の組み合わせって、見てるこっちも本当に冷や冷やするんだけど、
    二人がなんだか小学生の頃に戻ったみたいで、
    なんかいいな、とも思ったり。
    太一の心の余裕の無さ。笑

    小学生の太一と高校生の太一を見比べると、
    やっぱり遥かにイケメン。
    面影は、千早や新と比べると薄い?
    優しくて、強い太一が、どうかずっとこのままでいて欲しい。

    太一杯も感慨深かったけど、
    ついに言ったな、太一。
    なんでこんな瞬殺。。いや、ま、これはこれで。。
    千早がボロボロにならなきゃいいけど…。

    でも、こんなドロドロの巻も若々しくて好き。w

  • 太一が告白したことにより
    ただの幼馴染み、ただの部員の関係には戻れなくなってしまった2人、なんだろう少女漫画としては正解のはずなのに不安しかない...

  • 登録番号:11475 分類番号:726.1ス(26)

  • 【映像化作品特集】
    資料ID:98150650
    請求記号:726.1||S||26
    配置場所:工枚特集コーナー

  • うわあああ太一いいいいい!
    ここはアニメ化したのだろうか…したんなら、さぞかしマモはいい演技をしたと思われる。

  • 手作りチョコレート,卒業式,太一杯,ちょっと寄り道感があったこの巻,最後になってのまさかの急展開!どうなるの太一

  • 恋愛モードか?

  • 千早、悪気ないだけに残酷。小悪魔?太一かわいそう、なんとか実って欲しいけど、そうはいかないのかな。バレンタイン、勉強になりました。お父さん、かるた部総動員で製作してるのに、どう考えても自分のためじゃないでしょ。ちょっと不自然かも。

  • 周防久志の5連覇がかかった名人位決定戦。
    10時間にも及ぶ激戦は、周防名人の防衛により幕を閉じた。
    周防の引退を、自分が来年倒しにくると宣言することで引き留めた新。
    そんな二人の姿に思わず立ち尽くす太一は、翌日開催の高松宮杯大会で新と対戦することになり…。

    今回はようやくというべきか、恋愛面が大きく動いた!な巻。
    太一と新の試合はわりと割愛されちゃって残念。
    女子チームによるバレンタイン作戦が中々ちはやふるでは珍しい展開でおもしろかった。結末も笑った。お父さんそりゃあ無いよ。
    それだけに最後の太一とのぎくしゃくが哀しい。
    まぁそりゃあそうだよね。そこであっさり留まってくれると思ってたなら、千早はちょっと残酷すぎ。

  • 前の巻が気になる展開で終わったので、太一と新の試合はどうなったのかなと気になってた。
    新幹線の太一と周防さんを見て何かが込み上げてきた。

    この漫画で一番好きな女の子はやっぱり菫ちゃんだなぁと改めて思った。好きな人の恋を応援するなんて、その人の幸せを想わないとできないよね。笑顔のすぐ後に一人で泣く菫ちゃんを見たらもらい泣きした…
    と思ったらそこからのギャグで笑いました。太一杯のシャツはどうしてあの柄に…

    いつも思うけど千早が太一のことを考えて行動するのは幼馴染だからなのか仲間だからなのかよく分からない…絶対恋愛対象としてじゃないのは分かるけど。

    ついに太一が!!告白を!!
    告白する前に小学生の頃の卑怯な自分を打ち明けるところが彼らしい…言わなくてもいいじゃんと思うけど自分が許せなかったのかな。高校生になった今では卑怯なんて全然思わないけど昔から純粋で繊細なのは変わらないんだよね。

    太一が千早にこんなに色々ぶつけるのは初めてだったので個人的にすごく好きな巻です。

  • おもしろくなかった

  • 最近はずっと試合の熱いシーンが多かったのに、いきなりの切ない巻だった。
    やっぱり太一の恋は実ってほしいなあ。

    27巻からは新刊になるので、図書室で頑張ってゲットしたい!

  • 太一可哀想。
    努力が報われるわけじゃない。
    好き嫌いって感情は難しい。

    スポ根漫画感から恋愛絡むとまた別漫画みたいになる。

    他のみんなも動き出してて、展開が楽しみ。

  • みんなまっすぐだなぁ。

    でも、太一がかわいそうに見えてくる

  • 【レンタル】前巻読んだのがもうだいぶ前になるので繋がり方覚えてなかったけど、バレンタインからの流れはとても切なくて切なくて切なかった! 巻末の菫ちゃん兄弟もよかったけど、切なさは緩和されなかった……。太一どうなっちゃうんだろう……。

  • あなた一人を想ってきた➖。キレイで切ない名シーン。どうなるの?太一!

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ちはやふる(26) (BE LOVE KC)の作品紹介

周防久志の5連覇と永世名人がかかった名人位決定戦。10時間にも及ぶ激戦は、周防名人の防衛によりついに幕を閉じた。5連覇して引退を公言してきた周防の発言に注目が集まる中、観戦席から現れた新は自分が来年倒しに来ると宣言。どよめきに包まれる会場で、周防は新に1年の猶予を与えたのだった。
一方、そんな二人の姿に思わず立ち尽くす太一は、翌日開催の高松宮杯大会で新と対戦することになり――?

揺るぎない決意、果てしなき挑戦を誓った者たちが、新しい一年への一歩を踏み出してゆく――!!

周防久志の5連覇と永世名人がかかった名人位決定戦。激戦は、周防名人の防衛により幕を閉じた。5連覇して引退を公言してきた周防の発言に注目が集まる中、新は自分が来年倒しに来ると宣言。どよめきに包まれる会場で、周防は新に1年の猶予を与えたのだった。そんな二人の姿に立ち尽くす太一は、翌日開催の高松宮杯大会で新と対戦し――?揺るぎない決意、果てしなき挑戦を誓った者たちが、新しい一年への一歩を踏み出してゆく!

ちはやふる(26) (BE LOVE KC)のKindle版

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