ちはやふる(27) (BE LOVE KC)

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著者 : 末次由紀
  • 講談社 (2015年4月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063804652

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ちはやふる(27) (BE LOVE KC)の感想・レビュー・書評

  • 少女漫画みたいでしたw

    机君!君は夏目漱石を越えましたよ。

  • うわー!うわー!どうしたらいいんだ!もういっそ3人で付き合っちゃえば?と腐に慣れ親しんだ者としては普通に考えちゃうけど、いかんいかん、これは少女漫画だった。でもさ、27巻まで私は一気に読んだけど、リアルタイムの読者はここに来るまで次が気になって気になってそわそわだったろうな。気持ちが皆バラバラになってしまって上手く修復できるのかな。「雨降って地固まる」となればいいな。

  • 最近ちはやふる、間延びしているなと少し感じたとは思えないくらい、今は怒涛の展開。
    太一派な私としては、太一の告白が少しでも千早に影響を及ぼしているのが救われる・・・
    あんなに真摯な告白を受けて、千早がケロッとしていたらショックだもんな。
    それにしても太一と周防さんがまさかの塾でつながるとは。
    そして太一に確信をついた一言。
    読者も衝撃を受けたのではないかなぁと。

    千早、太一が抜けたかるた部を支えようとしているかなちゃんの思いもじんときたなぁ。
    そんなかなちゃんにかけた机くんの言葉が、また!!
    きゅんとしてしまったじゃないかと!

    最後は新がかるた部を作って、その報告メールを千早と太一に送る場面。
    いつかのお返しみたいなシーンに、やっぱこの三人は三人でなきゃと。
    千早とは二人どっちも大事でいてほしいと心から思った。

  • 新がチームを作ったのは良かった。
    早速、チームの壁にぶち当たった感もあるけど、これも新を強くするはず。

    千早の気持ちがなー、わかんないんだよねぇ。
    太一はかるたが出来なくなるほどの存在なのに。
    太一がかるたを好きじゃなかったってのも信じたくない。
    周防さんと何かやってそうな気配あり?
    新からのメールが千早と太一を呼び戻してくれることを祈る。

    27巻で一番カッコよかったのは机くん!
    (*^▽^)/★*☆

  • 千早も太一もかるたとってないなんて、とっても寂しい。新はチームを作って、3人バラバラだ。近江神宮で再会できるように、千早も太一も、思い出してほしい。純粋にかるたが楽しいって気持ちを。周防さんが言ってた太一はかるたが好きじゃなかったって本当かな。私はそんなことないと思う。人のために、あんなにがんばれないよ、たとえ好きな人のためでも。

  • やっぱ、好きなものから一度離れてみることって大事なことですよね。
    どれだけ大切か、どれだけ必要かが身に染みてわかる作業だと思う。
    そして、深作先生の言葉一つ一つが深い!!

    千早と太一がどうなるのか、新がどう動くか、続きが気になりすぎる!

  • やっとチームとしての新の時間が動き出したな。
    千早と太一の時間が止まってしまったけど、待ったり待たれたり、お互いに何かを伝える関係がいよいよ際立ってきたなあ。

  • 机くんがかっこよかった。「僕の月も太陽もかなちゃんだからがんばれるよ」

  • こんなにも必死な青春。素敵だなあ。
    どんなにどうしようもない時でも、周りの誰かが、切っ掛けの糸を引いてくれる。それも素敵。

  •  太一にとって、かるたは原罪を思い出させるもの。勿論、積み重ねた楽しい経験もあるのだろうが…。

     一方、千早。
     思いもかけぬ告白が、これまで自分が彼にしてきた仕打ちに気づかせる。

     その太一も千早も、見たくないもの、汚い自分から逃げるようにかるたを放擲してしまう。しかしながら、太一も千早もいなくとも瑞沢かるた部は続いていく。奏らがいるからだ。


     一方、千早と太一の2人に気づきをもらった新。それは少年時代、原田から受けたものでもあろう。彼は今までとは違う向き合い方、つまり仲間と共にかるたをすることで気付きを表そうと。
     かるた愛を広めようと、自分の高校でかるた部を作っていく。その孤独な戦いは、新たな仲間を新に連れてくるのだ。


     遠く離れた3人は、大きく道を違えていくが、再び歩く道が交錯することはあるのだろうか。

  • 高松宮(たかまつのみや)杯大会で新(あらた)と対戦した太一(たいち)。同じA級の土俵に立ちながらも、経験を重ねたぶんだけ知る格の違いに悔しさがこぼれる。そんな太一の笑顔を取り戻すため、千早(ちはや)が呼びかけた非公式大会「太一杯」。そこには、かるたを愛し、太一を支えてきた人たちの姿があった。数日後、部室で偶然千早と二人きりになった太一は、春の風が舞い込む中、千早と出会ってからの思いを打ち明ける。しかしそれは、別々の道をゆく始まりでもあった――。(Amazon紹介より)

  • 進入部員を迎えての春。
    気持ちを新たに…できるわけない。

    かるたの札が真っ黒…
    今がこの物語の底辺であってほしい。

    二人を戻すのは、新しかいないな!

  • 太一とちはやがいなくなってしまった...
    どうなるんだよ瑞沢高校かるた部...

  • 遂に、最終ターム突入、という感じ。27冊を積み重ねてきた前提が次々と作者の手で解体され、太陽は輝きを失い、月はごく自然に、まるであらかじめ用意されていたかのように、闇と惹かれ合ってゆく。何層にも重なる葛藤が、想いが、ビロードのように闇に写る、あまりにも素晴らしい第27巻。一番手に入れたいものほど遠くに置く、必ず取りに行くと誓う!

  • 【映像化作品特集】
    資料ID:98150651
    請求記号:726.1||S||27
    配置場所:工枚特集コーナー

  • 恋愛が前に出ると途端にテンション下がる。A級の人?って聞きたくなる

  • エースとリーダーの不在の大きさ
    青春の中に月日がありました

    一方、福井では……高校3年にして青春はじめました

  • 太一の笑顔を取り戻すため、千早が呼びかけた非公式大会「太一杯」。そこにはかるたを愛し、太一を支えてきた人たちの姿があった。
    数日後、部室で偶然千早と二人きりになった太一は、春の風が舞い込む中、千早と出会ってからの思いを打ち明ける。
    しかしそれは、別々の道をゆく始まりでもあった。

    太一が辞め、千早までスランプに陥って休部したかるた部。
    新一年生が…というかその中の一人がとにかく生意気。正直こういう子いるなぁとは思うけど、本当にいらいらさせられる。
    太一も千早もおらず、何とか自分たちで一年生達をまとめ上げようと奮闘するかなちゃん達が良かった。花ちゃんもすごく頑張っていた。花ちゃんの株が上がる。
    一方で千早はかるたを休み、のめり込む対象として勉強をとったけど、彼女確かにやる気出せば暗記力ハンパないもんなぁ。
    新も自分の学校でかるた部を作ってがんばり始めたけど、タイミングは厳しい…。

  • 千早をはじめ、各登場人物の「かるた」への思いが、また違う形で、ひとりひとり向き合い始めたんだな。と思いながら読んでいました。
    今まであまり見えていなかった新の高校生活が新しく動き始めたので、千早たちとは違う「かるた部」を楽しみにしています。

  • この漫画がすごいのは、一貫して芯(テーマ)が貫かれていること。そして、各登場人物が「高校生として」年相応な成長を見せていること。少年漫画のような骨太さとストーリーの裾野の広さ、少女漫画ならではの緻密さと現実味。うまいとこどりやんけー!っとバランスの良さに唸りながら、毎度毎度泣かされてます。

  • 高校生ならではの、恋愛が絡んだ葛藤みたいな部分が上手い具合に関係してきて、かるたとはちょっと距離をおいた感じになっている本巻。でも、新入生による突き上げがあったり、福井の旧友は新たな取り組みを始めたりと、本筋の展開にも目を離せない。長い物語になってきましたが、求心力は相変わらず半端ないす。面白し。

  • 学びなさい なんでもいい いましかない 学びなさい
    大事なものを すべてを

  • この作品のいいとこは、みんなが前にしろ後ろにしろ必ず止まらずに動くところ。
    そして大人がとても良い人間ばかりで安心出来る。
    千早の両親も奏ちゃんのお母さんも、学校の先生方、かるたの関係者。どの人も子どもたちの成長をとてもうまく促している。
    私は太一のお母さんが大好きだ。あの人口うるさいけど、自分の息子をとても愛している。過大な期待もあるかも知れないが、息子はとても強く良く育っていると思う。
    見習いたい(←本音/笑

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ちはやふる(27) (BE LOVE KC)の作品紹介

高松宮杯大会で新と対戦した太一。同じA級の土俵に立ちながらも、経験を重ねたぶんだけ知る格の違いに悔しさがこぼれる。そんな太一の笑顔を取り戻すため、千早が呼びかけた非公式大会「太一杯」。そこには、かるたを愛し、太一を支えてきた人たちの姿があった。数日後、部室で偶然千早と二人きりになった太一は、春の風が舞い込む中、千早と出会ってからの思いを打ち明ける。しかしそれは、別々の道をゆく始まりでもあった――。

太一のいない春をゆく千早たち瑞沢高校かるた部に、全国大会予選は容赦なく迫り――!?

高松宮杯大会で新と対戦した太一。同じA級の土俵に立ちながらも、経験を重ねたぶんだけ知る格の違いに悔しさがこぼれる。そんな太一の笑顔を取り戻すため、千早が呼びかけた非公式大会「太一杯」。そこには、かるたを愛し、太一を支えてきた人たちの姿があった。数日後、部室で偶然千早と二人きりになった太一は、春の風が舞い込む中、千早と出会ってからの思いを打ち明ける。しかしそれは、別々の道をゆく始まりでもあった――。

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