アルティメット・アンチヒーロー2 妖精女王と百万の敵 (講談社ラノベ文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063814385

感想・レビュー・書評

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  • 戦闘はもちろん、交渉術も玄人並みの主人公。俺TUEE系をここまで堪能できるってのも逆に珍しい。人間側がゲス過ぎて、もう笑うしかない。著者のいうところの、強者の孤独を描くなら、ヒロインもいらない気がするけど、さすがにそこまでの冒険はしないのかな。

著者プロフィール

大阪在住のラノベ作家。『断罪のイクシード』(原題:善意の魔法)で第2回GA文庫大賞優秀賞を受賞してデビュー。代表作は『落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)』と『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!』。

「2018年 『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!7』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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