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- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063814545
作品紹介・あらすじ
一人暮らしだったはずの遠野誉に突然妹が、しかも三人も。特に小春は兄妹に対しておかしな認識を持ち、一日中誉にベッタリ。その光景に違和感を持つ者はおらず、オタク上級者の先輩は「ギャルゲー設定に目覚めたか!」と盛り上がる始末。困惑する誉の前にやっと現れてくれた理解者は幼馴染みの御玉だった。彼女が陰陽師であったことも初耳の誉だが、更に妹たちは妖怪だと知らされる。妹を演じる妖怪娘たちの目的を問うと、彼女らを誉のもとに送り込んだ者が存在した。誉の周囲で妖しい陰謀が渦巻き、穏やかだった日常一変してしまう…。
感想・レビュー・書評
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スラスラ読めるスナック感覚の本
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妹+妖怪の話。
ヒロインとの絡みが薄いんでいまいちおもんなかったな。
あと、文と絵が合ってなさ過ぎやろ。
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