モンタージュ(3) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063820096

感想・レビュー・書評

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  • 誰を信用していいかわからないよなぁ。

  • 3億円事件の犯人は、本当は誰なのか?
    謎が謎を呼ぶ。


  • それほどでもなかった。

  • 恋する女は怖いさー。ヤンデレですかね?
    デレるのか、今後はどうなるか謎ですが。関口に捕まり、水原に助けられ(?)、結果的にはヤマトに助けられたことになるのかもしれませんが。
    間一髪が多いように、こういう濡れ衣、逃亡、真犯人を探す系は読んでいてもハラハラさせられるのが魅力ですね。逃げ方に色々考えや策略があって、欺いていく感じが。
    後半は誰かの過去編でしたが、あんまわかんなかったです笑
    関係はあるんでしょうが、唐突でしたので、意味はあるんでしょうけどね。読み返したらちゃんと細部まで見ておきます。

  • 過去話が多めで、追いつ追われつはやや控え目。登場人物もふえました。というか、キャラクターが見分け付かなくなってきたのが難。

  • 読み出すと止まらない

  • 過去と現在がごっちゃり

  • 事件のきっかけになるんであろう過去の話しをちょろっと。

    面白い予感らするんだが、如何せん絵がやや古臭い…かな?

  • この巻が平積みされてるのを見て、一気に1~3巻まで買っちゃった。
    だって題材が三億円事件だし!

    過去の話も出てきて気になるところ。

    しかし・・・関口さん怖いな。容赦ないなー・・・。
    ウシジマくん見てるみたいだった。

  • ■解説
    『代紋<エンブレム>TAKE2』『RRR<ロックンロールリッキー>』の渡辺潤が描く、昭和からの挑戦状!!!1968年12月10日に起きた昭和史最大の未解決事件、三億円事件。大規模な捜査が行われたが、7年後に時効を迎えてしまった‥‥。そして時は流れ現代。1人の少年が瀕死の老刑事に「お前の父親は、三億円事件の犯人だ」と告げられた!!運命の輪に巻き込まれた少年は、三億円事件の謎を明らかにできるのか!?
    2010年。幼少時に瀕死の老刑事から「おまえの父親は、三億円事件の犯人だ」と告げられた少年・大和は「三億円事件の真相」を知っていると思われる殺人警官・関口に人生を滅茶苦茶にされてしまう!! 生きるために、真相を明らかにするために大和は反撃に出るが・・・・!! そして1966年――。「三億円事件」は、この時から始まっていた――。
    ■感想
    もともとは講談社の担当の方から(1)が届いたことから読み始めた。今のところは今後の展開に期待!

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著者プロフィール

1949年、山梨県生まれ。東京経済大学コミュニケーション学部教授。専攻は現代文化論、コミュニケーション論。著書に『ライフスタイルとアイデンティティ』『アイデンティティの音楽』、監修に『コミュニケーション・スタディーズ』(いずれも世界思想社)など。担当:「はじめに」「文章表現の基礎」「消費」「食」。

「2013年 『「文化系」学生のレポート・卒論術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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