- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063821314
感想・レビュー・書評
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ついにあいつが帰ってきた!
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色々な意味で急展開だ。主要メンバーがすっかり入れ替わったがそれが保険係→掃除係と形が整ってて面白い。花音がタエ子にはいい先輩になってるのが新鮮。
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いやぁもうね!途中からちまちま書くのめんどくさくなって一気に読んじゃいましたよね!いやぁ面白い。いろんな人のいろんな生き様があって、生存者の人たちには胸を打たれまくりです。第二部は後半に向けてひたすら泣きまくってましたw 久しぶりに普通の漫画読んであんなにないたかもっていうぐらいに。はると以降の下りは涙腺崩壊して大変でした。。
第三部ではコッペリオンの産みの親が登場。やっぱりねそう思ったんですよね!博士のクローン。そしてはるとも予想通りの展開にはなって若干ご都合主義な気もしなくもなかったですけど、いいんです!w
そしてなぜか14巻だけが手元にない。。 -
中央線のるたびにしんみりしなくてすみます。わーいわーい。
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なんか2年生はオーバースペックな生徒が多いねぇ。
見所:『行こう 掃除の時間だ』は、コッペリオンの中でも1・2を争ういい絵 -
すれ違いがもどかしいっ!
でも、色々なことに区切りがついた一冊。
次巻が楽しみでしかたがないです。 -
ちょっと内容が飽きてきたのかな...