モンタージュ(8) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063821901

感想・レビュー・書評

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  • 色々と手に入れた情報ですが、すべて鈴木さんに先回りされて誘導されている感じですね。
    フェリーのって、今度は沖縄に出発ですが、ミクの一言で事件は推理物みたいになって行きます。お金とられちゃったんで。
    鍵とか今回は放置だったんですね。

    色々と経て犯人を見つけ出しますが、今度はその犯人が協力的に。名前まだ、出てなかったと思いますが、今回は味方なんでしょうかね。3億円と思い当たってましたし、他の乗船者もなんらかの隠しネタみたいなのありましたしね。

    酔っ払いの人も、鈴木さんの保険金の話でちょっと死亡フラグたってません?
    沖縄ではなにがあるんでしょうか。。。

  • 泰成どこまでしたたかなんだ?フェリーの件がこーゆー伏線になってるとは…泰成の生い立ち…義父…とこれからの展開も目が離せない

  • あ、おばあちゃんは鎌倉か。

  • 前から少し気になっていたので一気に8巻まで読んだ。主人公が「お前の父親は三億円事件の犯人だ」と告げられ、巨大な陰謀に巻き込まれて行く、という話。暗殺者の懐をくぐって黒幕を追い、真相に近づいて行く過程はありがちながらも面白い。久しぶりに良いの見つけた。ずるずると間延びしないことを切に願っての56。

  • 川崎雄大の突然の登場により、関口の魔手から逃れることに成功したヤマトとミク。翔太とともに翔太の恋人・茜の家に一時滞在するが、そこで手がかりを探すうちに、次の目的地を沖縄と決める。しかし、そこに泰成からそれを読んでいたかの如く、沖縄行きのフェリーチケットが届く。果たして、二人は無事に沖縄に着けるのか。

    フェリーでは、ちょっとした短編推理的な展開になります。まだまだ謎は多いんですが、少しづつ明らかになっていきそうな展開になってきました。

  • おもしろかった!なんか探偵モノみたいだったけどw続き気になる!

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著者プロフィール

1949年、山梨県生まれ。東京経済大学コミュニケーション学部教授。専攻は現代文化論、コミュニケーション論。著書に『ライフスタイルとアイデンティティ』『アイデンティティの音楽』、監修に『コミュニケーション・スタディーズ』(いずれも世界思想社)など。担当:「はじめに」「文章表現の基礎」「消費」「食」。

「2013年 『「文化系」学生のレポート・卒論術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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