COPPELION(15) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 井上智徳

• 講談社 (2012年8月6日発売)

感想・レビュー・書評

[gokuryさんの感想 · 2012年8月18日]

帯が！帯が復活したよ！

見所：最後

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2018年12月3日]

時は西暦2036年。暴走するイザナミを誘き出し、池袋へと辿り着いた遥人たち掃除係。しかし、突然現れたフォッシロイドの強襲によって想定外の危機へと陥ってしまう!!　間一髪のところで荊が救出に駆けつけたが、果たして逃げ切ることはできるのか……!?（Amazon紹介より）

[杉浦印字さんの感想 · 2015年7月16日]

コッペリオン計画の真実！ まるで最終回みたいだ！ Dr.と鴎外の綱引きで「人形」の性質が強調された後に、荊が「人間」と言ってくれたのが泣かせる。話を転がしすぎ広げすぎに見えて根元がしっかりしてるからこのマンガ好きだ。

[ねむねむさんの感想 · 2012年10月5日]

稚拙な勧善懲悪なのか本質だけをくりぬいたのかわかんない物語

[あっきーさんの感想 · 2012年8月31日]

対フォッシロイド。コッペリオン解雇。
ちょっと回りくどかったかな。
結局覚醒葵の力はそんなに強くないってか。

著者プロフィール

『ヘルシング教授の思い出』で第58回ちばてつや賞ヤング部門大賞を受賞。代表作に『COPPELION』『CANDY&CIGARETTES』。

「2023年 『真夏のグレイグー（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」