モンタージュ(10) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 160
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063822434

感想・レビュー・書評

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  • キャサリンのおっぱいがいい。
    ムラムラする。
    ストーリーもなかなかハラハラさせてくれますね。
    おもしろいです。

  • 関口と沢田の過去編が最初に。
    よく、こういう悪役は過去になんらかの虐待だったり、トラウマ(PTSD)のようなものがあるっていう話がが多いですが、本当なんでしょうか?
    そこで、ちょこっと精神異常があるとか?医学的根拠もやっぱあるんですかね?
    あんまり信じたくはないですが、かわいそうではあります。

    真玉橋警部も正義感強そうなので、今は二人を追ってますが、いずれ真相に気づいて味方になりそうですね。
    感もよさそうなのですが、水原さんもいるので、彼の後釜みたいにならないかは心配です。

    キャサリンはともかく響子さんはちょっとがっかりです。
    自分の欲しい情報云々はわかりますが、そんなもんなんでしょうかね。

  • 関口兄弟の生い立ち…壮絶。沖縄での展開も佳境、にしても鈴本ムカつく

  • 謎が明らかになっていくに連れ、刑事にして殺人者の関口の過去も明らかになっていく。10巻では前巻で明らかになった関口の兄の存在と、彼らの幼少期のエピソードが語られる。その歪んだ性格の形成は幼少期の出来事にあった!
    一方、沖縄では鈴木泰成の養父「鈴木」が「鈴本」と偽名を名乗って、大和たちやそれに協力しようとする響子に近づく!果たして大和たちは沖縄で情報を集めて、無事に謎に迫れるのか。

    関口兄弟の過去編は凄まじい…。驚愕。。。

  • 関口さんの過去話。
    壮絶すぎる…。

    真玉橋警部も一体どんな人なのか気になるし、鈴木さんの正体がばれちゃってこの先どうなるの!?って展開。

    しかし回を重ねるごとにサービスカットが多くなっていく…。
    あんまり求めてないんだけどなぁ、こういう展開…。

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著者プロフィール

1949年、山梨県生まれ。東京経済大学コミュニケーション学部教授。専攻は現代文化論、コミュニケーション論。著書に『ライフスタイルとアイデンティティ』『アイデンティティの音楽』、監修に『コミュニケーション・スタディーズ』(いずれも世界思想社)など。担当:「はじめに」「文章表現の基礎」「消費」「食」。

「2013年 『「文化系」学生のレポート・卒論術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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