モンタージュ(17) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
3.80
  • (2)
  • (8)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 93
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063825190

作品紹介・あらすじ

水原の遺したペンダントの中にあったメモから衝撃の真実を知った未来は、ある作戦を実行するため一人TV局へ!! そして大和は、悲痛な覚悟と銃を持って、関口兄弟との最終決戦に臨む!! 別行動を取ることとなった大和と未来、幼なじみ二人にとっての「三億円事件」は、引き下がれない最終局面へ突入!!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 間違って2冊あるような気がしないでもない17巻。
    やっと読みましたw

    とりあえず、終盤に向かってますね。
    沢田先生、双子の影、そして、タイセイさん。などなど。
    みんなの関係が少しずつ明るみになってきています。

    このレビューを書いているときにはもう18巻も読んではいるので、少しだけ先の話にもなりますが、19巻で完結らしいですね。
    話は確かに終盤に向かっていますが、もうちょっと広がりをみせるかと思っただけに少し残念です。
    個人的には、水谷警官が生きてたころがピークかなーとは思います。

  • 大詰めだ〜看護婦の話がなんだったのかが気になる

  • そろそろラストスパートって感じになってきた。最初の頃のリアルさからすこし現実離れした展開で少し臨場感を得にくくなっていたが、これはこれでいいなぁ。にしても作者さんは年代を描き分けるのが上手い。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1949年、山梨県生まれ。東京経済大学コミュニケーション学部教授。専攻は現代文化論、コミュニケーション論。著書に『ライフスタイルとアイデンティティ』『アイデンティティの音楽』、監修に『コミュニケーション・スタディーズ』(いずれも世界思想社)など。担当:「はじめに」「文章表現の基礎」「消費」「食」。

「2013年 『「文化系」学生のレポート・卒論術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

渡辺潤の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×