僕たちがやりました(3) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 荒木光 金城宗幸

• 講談社 (2016年1月6日発売)

作品紹介・あらすじ

「今日」に満足してた若人たちの青春逃亡録。死傷者多数の矢波高校爆発事件を起こしてしまったせいで、「そこそこ」の生活が激変してしまったトビオたち。捜査が進展する中、海外逃亡を試みたところ、空港でパイセンが捕まってしまいました。手元に残ったのは、パイセンから貰った３００万円の逃亡資金のみです。

感想・レビュー・書評

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2018年5月2日]

死傷者多数の矢波高校爆発事件を起こしてしまったせいで、「そこそこ」の生活が激変してしまったトビオたち。捜査が進展する中、海外逃亡を試みたところ、空港でパイセンが捕まってしまいました。手元に残ったのは、パイセンから貰った300万円の逃亡資金のみです。（Amazon紹介より）

[gmindさんの感想 · 2017年10月1日]

ヤケクソであみだくじしてＳＥＸに走るのだが、ちょっとそういう描写が多く拍子抜け。

[梅こんぶさんの感想 · 2017年6月17日]

次読むの迷うぐらいバカしか出てこない。
でも毎回気になる終わり方するから結局続き読んじゃう。
マルみたいな奴ホントに無理だわ。

[lovemusic718さんの感想 · 2016年9月19日]

マルの裏切りっぷりがもう潔い。
女装で現れたのに笑った。
伊佐美は情緒不安定だし、市橋は生きていたけど復讐に走っているし、逃げ場がないトビオ。
この巻はパイセンが全然出てこなくて少しさみしい。笑

[ijklmnさんの感想 · 2016年4月13日]

最悪って程でない底辺、金は余計だったのでは？