- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063827743
作品紹介・あらすじ
帝愛グループ会長・兵藤和尊の命に従い、部下の黒服に突き上げをくらいつつも、「限定ジャンケン」の企画書を完成させた幹部・利根川幸雄・・・・!! しかし、その先に待っていたのは安穏ではなく、さらなる受難と苦渋の日々だった・・・・! 『カイジ』の悪魔的スピンオフ、第2巻・・・・!
感想・レビュー・書評
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突然の減俸。海老谷さぁ…恩を仇で返しやがって
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眉毛の角度で会長のご機嫌を判断する瞬間、不機嫌ギリギリの40度で迷うのかと思いきやまさかの顔パックでワロタ(*´꒳`*)
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ほんとおもしろすぎてずるい
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くだらなくて、たまらんわ。くだらなくても一生懸命さっていいね。健気ね。じゃんけん大会どうなるんだろ。なにげに、準備ゆっくりやってるなぁ。会長の気が変わらなければいいけど。
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出張を楽しんでる利根川がすごく好き。
カイジに出てくるビールを飲む場面はとても美味しそうに見える。 -
段々帝愛の面々が可愛く見えてくる、不思議!
これカイジの皮をかぶった不条理サラリーマン漫画とも言えます。
サラリーマン、特に中間管理職の方なら色々共感できそう…。 -
カイジスピンオフ、トネガワ第2巻。相変わらず笑えます。会長、ホームシアターまであるんですか…。黒服の佐衛門さんがかなりデキル男でウケました。会長はワガママだし黒服は見分けつかないし、利根川先生ご苦労様です…。インフルエンザで黒服全滅とか会社員には身につまされる…気をつけよう。こんなに苦労した挙句に焼き土下座とか今カイジ読み返したらそれすらギャグに見えてしまうよ。一日外出録ハンチョウにも腹筋崩壊しました。