- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063828511
感想・レビュー・書評
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両親がいないからこそ、自分の中で変にバランスとっちゃおうとするのかな…リノベーション頼んでるのに、家を改造する提案を拒否しちゃうの、何でって思うけどなんかわかるとこもあるな。だんだん前向きに考えられるようになってよかった。
紹介は、恵比寿、十条、福生。
十条ちょっと行ってみたいな。図書館も色々楽しそうだけど、やっぱり本読むのに夢中になると箱がどうでもよくなる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
雑司が谷気になる!
ドラマやってたよなぁと思ってふと読んだらティファニーで朝食を、の方なのね。東京って一駅一駅顔が違って面白いなぁ。ご飯漫画とか、お出かけ情報読むとワクワクする人にはぴったりな漫画だと思う。十条の図書館も行きたいな〜〜。 -
切なさと希望が鮮やかに書かれてるよね。
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重田家のリノベーション中の仮住まい、富子は福生に決めた模様。
そして都子は通いたくなる図書館の近くに住みたいとのこと。
まずはいろんな図書館をまわってみて街を決める。
あたしも本好きだからすごくわかる。
図書館と本屋さん、あとレンタルビデオ屋さんは近くにほしい!
茗荷谷気になったなー。
そして重田家のリノベーションもなんだかステキに仕上がりそうで、それも楽しみ!
あとなにげに無理やり他の街に連れていって契約になるの1ヶ月に一組くらいだしってぼそっと言ってたのもリアル。
ほいほいそうは変えられないよね笑。 -
家業の賃貸仲介と、実家のリノベが並走することで、より具体的に東京に暮らすことを考えさせてくれるマンガになっている。双子の独り暮らしにも興味わくわく。図書館めぐりもよかった!