校舎の天では悪魔が嗤っている(1) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 蜂屋あいet小山鹿梨子

• 講談社 (2016年12月20日発売)

作品紹介・あらすじ

累計60万部突破『校舎のうらには天使が埋められている』続編、待望の第1巻。孤島の名門女子高に送り込まれた、たった一人の男子生徒・近野航。そこは、妖しくみだらな美少女たちの花園だったーーー。残酷な天使たちの宴が、いま、はじまる。

感想・レビュー・書評

[lovemusic718さんの感想 · 2016年12月21日]

校舎のうらには天使が埋められているの続編だということだけど、時代設定は昭和45年。
名前や性格が前作のキャラと似せて作られている様子。
作者名が蜂谷あいet小山鹿梨子になっているところも気になる。
青年向け雑誌に移籍したからか、少しエロもあり。
今後の展開がどうなるのか全く分からないので、続きに期待。